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バアバが大好き
【母子相姦 官能小説】

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ママと二人で-2

ちょうどその時パパがリビングに来ていて、「ほ〜、ママ、朝から和明の精液を飲んでやっていたのか?どうだ?朝の精液は?濃度が濃いだろう?粘りが強いだろう?美味しいかい?ママ。」 「ふ〜、パパったら!ちょうどいい時に!今出たところよ。朝一番の精液は濃いわね〜ドロッとしていていつまでも口に残るわ。和君、もういい?これからパパの食事を用意するから。」 「うん、ありがとう、ママ、気持ちよかったよ。」
僕がパンツとパジャマを履いていると、「ほう、和明、お前中学一年だろう?パパのより立派なものを持っているな〜お前女泣かせになるぞ。いいか、和明、無責任なことは絶対にしてはいけないぞ。どうしても精液を出したくなったらママに頼めよ、いいか?ママに頼むんだぞ。」 「うん、ママは僕のことを愛してくれているからいつでもしてくれるって。」 「うん、そうだ、いつでもママに頼むんだぞ。大人になって自分で責任が取れるようになるまではママ以外は絶対だめだぞ!いいか?」 「うん、わかっているよ、僕はママだけ。」
「あなた、出来たわよ、早く食べないと、あまり時間がないでしょう?」 「おう、そうだな、昼過ぎにはまた行くから。」 パパは忙しく食事をしてまた出かける用意をしていました。そして自分たちの部屋で荷物を準備しているとき、
「ママ、ちょっと部屋に来てくれ!」 「はい?なに?」 とママはパパに呼ばれて二人の寝室へ入っていきました。しばらくしてママの「あぁ〜!あなた!あなた!あぁ〜!ダメよ!ダメ!そんな急に!あぁ〜!いきなり!すごいのね!あぁ〜!あぁ〜!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!逝く〜〜〜!!」と叫び声を出して静かになっていきました。それからしばらく静まり返っていましたが、ママが顔を少し赤くして下を向きながらパジャマのあそこを抑えながら出てきて、「ご、ご、ごめんなさい、声が聞こえてしまった?パパが強引なんだから・・・。」 そしてパパがズボンのベルトのところを直しながら出てきて、「う、ごほん、す、すまん、聞こえたか?和明、また出かけるけど、ママのことよろしく頼むよ。じゃ、パパは行ってくるよ、ママ、愛してるよ。」とパパはタクシーを呼んでまた出かけていきました。

昼ご飯を二人で食べているとき、「和君、さっきはごめんね、パパが和君の精液をママが飲んでいるのを見てしまって興奮したんだって。いきなり襲ってくるんですもの、ママだってびっくりしちゃった。それであんなに燃えちゃって声が出てしまったの。ごめんなさいね、本当に。」 「大丈夫だよ、ママとパパが愛し合っているのは僕にもよくわかっているから遠慮しなくていいよ。その代わり、僕のおちんちんが固くなったときはママが口で処理してくれるんでしょう?」 「うん、いつでも言って、いつでもしてあげる。ママ、和君のためなら。」 「ねえ、ママ、僕、ママのおっぱいが吸いたい、ねえ、これから僕のベッドで吸わせて。」 「うん、いいよ、今日はどこにも行かずにずっとママのおっぱいを吸っていていいよ。和君のベッドへ行こうか?」
僕はママと二人で僕の部屋に行きベッドに横になりママの服を全部脱がせて素裸にしてから僕も素裸になり抱き合ってキスをしました。僕はママがさっきしてくれたように舌をママの口の中にねじ込んでかき回してみました。ママも同じように僕の口の中に舌を入れてきてお互いに唾を舐めあいました。
それから僕はママのおっぱいを掌で揉みながらもう片方のおっぱいの乳首に吸い付き舐め回して至福の時を味わっていました。ママは少しづつ興奮してきたのか僕の足に自分の足を絡めてきてあそこを僕の足にこすりつけゆっくりと動かし続けていました。
「あぁ〜!和君!愛してる!ママは!和君を愛している!あぁ〜!あぁ〜!パパにさっきされたからまだ体がほてっているの!ごめんね、和君、ママ、おかしくなりそう、ね、そのままじっとしていて、あぁ〜!体が!体が!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!あそこが!あそこが!あぁ〜!あぁ〜!逝く〜〜〜!!」と僕の太ももにこすりつけていたあそこからなにか液体が噴き出てきて僕の足を濡らしてしまいました。
しばらくじっとしていると、「和君、ごめん、ママ、逝っちゃった。あぁ〜!気持ちよかった。裸で抱き合うと気持ちが高ぶってしまうね。私、興奮しやすいのかな、ごめんね、和君、ママ、おかしいよね、パパがまた仕事で留守にするから・・・。ママ、すごく寂しいの。和君、ママのことを許してね。このまま裸で抱きしめていて、ね、和君、愛してる。」と言いながら僕を強く抱きしめじっとしていました。
僕はママのおっぱいを揉みながら乳首に吸い付きじっとしてその幸福を味わっていました。僕のおちんちんはさっきママが逝った時からもうカチカチの状態でしたが、僕はそのままじっと我慢してママに押し付けていました。
いつの間にかママと僕は裸のまま抱き合って眠ってしまい、気が付くとママは僕にまだ抱き着いたまま眠っていました。きっと昨夜一睡もせずパパとセックスをしていたんでしょうね。僕はママがさっき僕の足にこすりつけていたあそこが見てみたくなり、そっと体をずらしてママの足の間に顔を入れあそこがよく見えるようにママのあそこを指でを開いてみました。ママのあそこからはパパの出した精液のような少し白い粘りのある液体が出てきていてママの足を濡らしていました。
「パパはここにおちんちんを入れていたのか?ふ〜ん、セックスってそうするんだろうな〜ママのここもすごいな〜」と思ってあそこを指で開いて指を穴の中に入れてみました。その中はすごく粘りがあって窮屈で・・・。「すごいな〜女性のあそこは複雑だな〜」と感心して見ていると、ママが目を覚まし、「あ!和君!何しているの?ダメよ!そんなことをしては!」 「だって、僕、ママのここ見たことがなかったから・・・。一度見てみたかったんだ。女性の体ってどうなっているのかな〜って。」


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