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バアバが大好き
【母子相姦 官能小説】

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ママと二人で-1

その日の夜、僕が眠ってからママはそ〜っと起きだしてママとパパの寝室へ帰ったようでした。

パパとママはベッドの中で、「ねえ、もう私我慢できない!早くして!和君の精液をお風呂場で三回も飲んだのよ!それもすごく勢いがよくてのどに直接入ってきてむせてしまうし、大量に飛び出してくるから飲み込むのも大変よ!あの子の精液でお腹がいっぱいになっちゃうわ。私、あそこが疼いて疼いてたまらないわ、ねえ、早く早く!とにかくあそこにおちんちんを一回突っ込んでかき回して!ねえ、早く!」 「どうしたんだい、すごいな、和明のおちんちんを咥えて燃え上がったのか?そうか、あいつのおちんちんはそんなにいいのか?」 「バカ!そうじゃないのよ!あの子のおちんちんを咥えて扱いていたらこっちが疼いてきたのよ!あなたが悪いんでしょう!責任取ってよ!今夜は寝かせないからね!私をとことん楽しませてよ!」 「はいはい、私も久しぶりだから十分楽しませてもらうよ。」
パパはママをやさしく愛撫してからその大きくてカチカチのおちんちんをママのあそこに一気に突っ込み激しく出し入れを繰り返して行きました。
「あぁ〜!あぁ〜!あなた!愛してる!あぁ〜!感じる!あぁ〜!あなたを感じる!あぁ〜!あなた!あなた!たまらない!あなた!あなた!あぁ〜!あぁ〜!もっと!もっと!激しく!早く!あぁ〜!あぁ〜!あなた!あなた!あぁ〜!あぁ〜!感じる!あぁ〜!来るわ!来るわ!あなた!あなた!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜〜〜〜!ダメ!」とママは固まったまま動かずパパに必死に抱き着いて逝ったようでした。
「おぅ〜!ママ!締まるよ!締まる!出るよ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とパパは精液をママの膣の中へ吐き出してしまいました。
それからママとパパは夜が明けるまでセックスを続けて、ママは何度も何度も逝き、パパは何度も何度も精液をママの膣の中に吐き出したようです。

次の日の朝僕が目を覚ますと、ママが鼻歌を歌いながら朝食の準備をしていました。
「ママ、おはよう、機嫌がいいんだね、どうしたの?」 「う、そう?久しぶりにパパが帰ってきたからよ、あたりまえでしょう。」 「そうだね、でもパパはすぐにまた仕事で行ってしまうんでしょう?」 「うん、今日の昼にはまた仕事先に行ってしまうわ。だから今はゆっくり眠っているわ。」 「パパも大変だね、僕たちのために頑張ってくれているんだね。」 「そうよ、昨日だって和君のお祝いのために急に帰ってきてくれたのよ。感謝しないとね。」 「うん、僕、パパを尊敬しているよ。僕たちのために頑張ってくれているからね、僕も将来大人になったらパパのような大人になるように頑張るよ。」 「そんなことをいうとパパが喜んで泣き出すわよ。さ、ご飯を食べようか?パパはもう少し寝かせてあげようね。昨日頑張ったから。」 「え!昨日頑張った?何を?」 「え!あ、それは、パパとママの話、さ、食べよ。」
僕とママは二人で朝食を食べた後リビングでソファーに並んで腰かけテレビを見ていました。「ねえ、ママ、昨日は僕のおちんちんを口で咥えてくれて僕の精液を飲んでくれたでしょう?」 「うん、それが和君のためになるってパパが言ってくれたからね。どうだった?気持ちよかったでしょう?」 「うん、すごく気持ちよかった。でも、ママはパパのおちんちんもその口で咥えてあげてるの?僕にしてくれたようにパパにもしてあげているの?」
「え!ど、ど、どうしてそんなことを聞くの?」 「だって、ママが僕にしてくれるってことは同じことをパパにもしているのかな〜。ママとパパは愛し合っているからきっと同じことをしているんだろうなって。」 「そ、そ、それはそうよ、ママとパパは愛し合っているんだから、するわよ、いつも。」 「ふ〜ん、やっぱりね、そうだと思った。よかった、だって僕だけママにそんなことをしてもらっているのはパパには悪いじゃん。だからママは僕に遠慮せずパパと愛し合ってね。ママとパパがいつまでも仲良く愛し合ってくれるのが、僕にも幸せなんだから。」 「和君!あなた!本当にママとパパを愛してくれているのね。ママ、すごく幸せ!」 ママは急に僕に抱き着き口づけをしてくれ、舌を僕の口の中へねじ込んできてかき回してきました。僕はびっくりして目を大きく開けてママにされるままじっとママを見ていました。
「ご、ご、ごめんなさい、つい興奮してしまって・・・。パパと勘違いしちゃった。これは大人のキスよ、ごめんね、びっくりした?」 「う、うん、びっくりした。でもすごく気持ちよかったよ、ママ、愛し合っている人同士はこういうキスをするの?」 「う、うん、ごめん、和君が嬉しいことを言ってくれたから・・・、つい・・・。ママ、和君のこと愛しているからいいよね、和君もママのこと愛してくれているでしょう?」 「うん、もちろん!だから、これからはこうしてキスしよう、ね、ママ。」 「うん、ありがとう、ママ、嬉しいわ。ねえ、和君、精液、出したくない?してあげようか?ここで、今。」 「え!してくれるの?お願い、ママとキスしていたら、ほら、おちんちんがこんなになっちゃった。」 僕はパジャマの下とパンツを脱いで下半身をむき出しにしてソファーに横になりました。
ママは僕のその大きくカチカチのおちんちんの上に頭を持ってくると、ニコッと笑いながら口に咥えて頭を上下させ始めました。ママが舌で舐めながら口で扱き始めると、僕はそのおちんちんから伝わってくる快感に支配され始め、目をつむってじっと耐えていました。ママは少しづつ頭を動かす速度を早くしていき、僕はその刺激に耐えることができなくなってきました。「ママ!ママ!気持ちいいよ!あぁ〜!すごい!ママ!気持ちいいよ!ママ!ママ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ママ!ダメ!ママ〜〜!!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とおちんちんが痙攣をおこし、ママの口の中に激しく精液を吐き出してしまいました。


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