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母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

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第二十二章 香奈子様へ その1(エクスタシー)(画像付)-1

第二十二章 香奈子様へ その1(エクスタシー)





『ああっー・・・いいっ・・
ああっ・・いいっー・・・』

女が叫んでいる。
長い足を広げ、貫く動きに操られるように声を出している。

『あひぃっ・・・ひぃっ・・・あぅっ・・・』

左手を口元に当て、泣き顔で官能に耐えている。
くびれたウエストの上で、豊かなバストをブルンブルンと震わせている。

『そんなにいいか、香奈子?』
男が聞く。

手には小型のビデオカメラを持っている。
女が絶頂感に浸っている隙に、脱ぎ捨てた上着のポケットから取り出したものだ。
勿論、ソファーのサイドテーブルに目立たぬようにセットしておいたカメラも二人の痴態を撮影している。

『い、いい・・・ああっ・・・いいのぉ・・・・』
アップになった香奈子は映されている事に気づかないのか、ウットリとした表情で声を絞り出している。

竹内がアングルをずらすと、液晶画面に大きく開いた股間が現れた。
パックリと割れたヴァギナから、太いコックが出し入れされている。

『あんっ・・・あはんっ・・・
んんっ・・はぅっ・・・』

艶めかしい声が、荒い息を伴って聞こえてくる。

そこだけを見ていると、けがわらしい別の生き物のように見える。
画面がズームダウンされ、香奈子の顔が再び現れた。


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