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人妻ハメ好きの友人
【熟女/人妻 官能小説】

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愛が交わる場所で-4

「ちゅぶっ‥‥そういえば遥太って初対面の時に私のおっぱいもじっと見てたよね?」

 遥太の愛撫で濡れた淫口を見せつけながら小夏は唐突に出会った時のことを尋ねる。

「え?胸をじっとは見てないですよ。僕はただ、キレイな人だなって思っただけで‥‥」

 嘘であった。確かに容姿に目を奪われたのは事実だが、小夏の胸にも興味をそそられた。

「そう?なら、私のおっぱいで責められてもなんとも思わないってことよね?」

「え?それってどういう――」

 意味ですか、と遥太が言うより早く小夏の双丘が竿を挟み込む。

「私のパイズリで責められても、ね」

 小夏は自分の立派な双丘で遥太の竿を挟むと、上下に動かし始める。

「ふふん、さっき息を吹き掛けたお返しよ。えいえい!」

「うわぁぁぁっ!?」

 小夏のHカップのバストによるパイズリ攻撃を受けると、遥太は早速悲鳴を上げる。もっとも、それは苦痛などではなく嬉しい悲鳴だ。

「小夏の胸やっぱり、すごっ‥‥!ぐわぁぁっ‥‥!」

 遥太はさっきまでしていた愛撫を中断するくらいにそのまま悶える声を上げる。竿越しから伝わる双丘の柔らかさと体温が、射精までの時間を早める。

「ふん、大人をからかうと酷い目に合うんだから!ほらほら!」

 小夏は遥太の声を聞いて、Sっ気に火が点いたのかパイズリ攻撃を一切緩めない。

 遥太の分身たる陰茎部。乳房柔らかさに包まれた亀頭が、カリが。その刺激を受けて、鈴口からだらしなく我慢汁を出し続ける。

 勿論、先程から遥太自身の口も同様にだらしない声を上げ続けている

「私のおっぱいが遥太のオチンチンを虐めてるのよ。どう?」

「くぅぅっ‥‥!」

 視覚からは小夏の秘部が。竿先からは柔らかく大きな胸に挟まれた温かさが。遥太を二重に責める。

「あぁぁ‥‥!」

「ほらほら、だらしない顔と声を出して射精しちゃいなさい!」

 小夏の言葉を受けて、遥太は射精の一歩手前の感覚を悟る。

「うっ‥‥!だ、駄目です!射精します!」

「んっ、出して!私のおっぱいにキミの精液を浴びさせて!」

「うわぁぁっ‥‥!くぅっ‥‥!あっ‥‥!?」

 ――ドビュッ、ドビュルルル!!

 小夏の双丘に挟まれたまま、遥太は射精した。飛び出る白濁の精液は遮るものなく上方向に向けて発射する。

「あぁん!遥太の温かい精液が、いっぱい出てるのぉ!」

 ご満悦な様子で小夏は放出された白濁の精液を浴びる。

「はぁ‥‥はぁ‥‥はぁ‥‥!」

 遥太は射精による疲労感で息を整える。

「‥‥遥太、まだ大丈夫よね?」

 小夏はそう言うと竿を手で掴んで、上下に動かして射精して少し萎えた陰茎部を復活させようとする。

「こ、小夏さん‥‥もう少しゆっくり‥‥あぁっ‥‥!」

 遥太は小夏の手コキに嬉しい悲鳴を上げる。

「あ、ビクビクしながら勃起してる。遥太っていい反応するよね」

 小夏は遥太の反応を見て楽しそうだ。その間に遥太の竿は手コキの刺激を受けて再びそそり立つ。

 それを小夏は確認すると遥太の前でお尻を上げて、ダブルベッドの足元の方へと移動して少しだけ距離をとる。

 小夏は遥太にお尻を向けて四つん這いの体勢になった。

「あのね、遥太。聞いて欲しいことあるんだけど」

「はぁ、はぁ‥‥え、小夏‥‥?」

 遥太は呼吸を整えながら、お尻を向けている当人に注目する。

「‥‥さっき、買い物中に他の女の子に嫉妬したの本当なの。私、セックスレスから夫以外の人と夢中になるなんて思わなかった。その相手が自分より年下の男子高校生だなんて‥‥」

 小夏は話を続ける。

「正直に言うとね。遥太とはこのままのセフレ関係でいたいって思ってるのは事実なんだけど、先に進んだらどうなるんだろうって期待している自分もいるの」

「え?そ、それって‥‥!?」

 遥太は話の展開に途中から目をみはる。その当人は、四つん這いになってお尻を向けながら意中の男子に恥ずかしげに顔を向けた。

「お願い遥太‥‥私をキミの彼女にして下さい‥‥!」

「こ、小夏‥‥!」

 憧れの女性が、セフレの関係から自分との交際関係を求めるまでになった。遥太は心の底から感情を揺さぶられる。思わずその場で大声で叫んで右往左往して転がりたくなる衝動に駆られるが、それを何とか堪えて目の前に居る憧れの女性の想いに応えようとする。

「ぼ、僕の方からも‥‥よろしくお願いします」

 遥太は必死で平静を装いながら先走ることのないようにするが、下半身は興奮を隠しきれない。

 今すぐにでも挿れたいと、男の本能が疼いて仕方がない。

 遥太は逸る気持ちを堪えながらも小夏の秘部に握った自分の竿を近づけようとした。そこで、あることに気づいて彼女に尋ねる。

「あ、今日ゴムは‥‥」

 いつもなら生は危ないからと付けるところである。だが、予想に反して小夏は首を横に振る。

「今日は生でも大丈夫。私の膣内で気持ちよくなって、私を――貴方だけの女にして」

「‥‥うん、分かった」

 遥太は頷くと、陰茎部を手で軽く掴んで小夏の淫口に自身の亀頭を押し当てる。


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