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オンナ狂 神谷鉄平
【OL/お姉さん 官能小説】

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初彼女-10

吸った乳首を口の中で舌を使い滑らかに撫でる輝。萌香は腰を浮かせて悶える。
「あっああぅぅんっ…!」
その瞬間、愛液がジャワっと溢れ出す。
「あっ、あっ…ああん…!!」
はっきりとした快感が萌香の体を駆け巡る。股間に直結する甘い電流が体が中に流れる。
(す、スゲェ…!萌香ちゃんもこんなにスケベになるんだ…!)
今まで汚れなき純粋無垢な天使として見ていた萌香のスケベな姿に彰は興奮が収まらない。
(あっ…、乳首…、勃って来た…!)
彰は口を離し、堅くなった萌香の乳首を見つめる。
(す、スゲェ…、萌香ちゃんの乳首が勃ってる…!)
ピンっと張り詰めたピンク色の乳首に彰はペニスがビクンと反応するぐらいに興奮した。
(た、たまんねぇ…!)
興奮を抑えながら、萌香の両乳首を指で摘みコリコリ弄る。
「あっああん…、んっ…、んっ…。ハァハァ、井上さん…、気持ちいいです…」
蕩けるような目つきで彰を見つめる萌香。天使のように可愛い顔つきが、性に悦ぶ女の顔に変わり、色気を感じさせる。
「萌香ちゃん…、綺麗なオッパイしてるんだね…。思ったより大きいし…。」
「ハァハァ、ハァハァ。私、胸に視線を向けられるのが苦手で、いつも小さめのブラジャーをして押さえつけてるんです…。見られるの、恥ずかしくて…。服も胸の膨らみがあまり目立たないように緩めの服選んで…。」
「そうなんだ…。」
「はい…。ハァハァ、ハァハァ…。井上さん…、私の胸…気に入ってくれそうですか…?前、チラッと、小ぶりな方が好きだって、神谷さんと話しているの聞いた事があって…。」
萌香を気遣う返事をしようと思ったが、素直な言葉を口にした。
「俺、確かに小ぶりなの、好きだけど、でも萌香ちゃんのが大きいなら、大きいのが好き…。大きい小さいより、萌香ちゃんのオッパイってのが俺にとって大事だと思う。けど、萌香ちゃんの見て、大きいのが好きになりそう。」
「ほ、ホントですか?ハァハァ、ハァハァ、無理してないですか?」
「無理してないよ…。たまらないよ、萌香ちゃんのオッパイ…。」
そう言って両胸を両手の掌に収め、ゆっくりと揉み回す。
「ホントですか…?良かった…」
顔を赤面しながらも笑顔を見せた萌香であったが、再び乳首を指でコリコリされると、顔を歪ませて悶え、喘ぐ。
(ぶっちゃけ、たまんねーよ、巨乳!挟みてーよ!パイズリされたいよ!萌香ちゃんのオッパイ、最高だよ!)
彰は心の中でそう叫ぶのであった。


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