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『babyface baby』
【レイプ 官能小説】

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『babyface baby』-3

「んっんんんん!んぁ…んぁ…んん〜っ!!」
下半身はルリに舐められて瑠璃は生まれて初めて絶頂を感じようとしていた。身体が
ビクッビクッと弾ける。
「んんんんん!ん〜っ!ん〜っ!」

「瑠璃、イっちゃうの?イっちゃうの?駄目だよ、一人でイっちゃあ!」
男はルリを押しのけると瑠璃の足の間に割り込み宙に向かう程激しく勃起したシンボ
ルを瑠璃の蜜の零れ始めた淫壷に一気に挿入した。

「あああ!!!」
瑠璃は挿入だけでくらくらと目眩を感じる。
「うわぁ…瑠璃…ぬるぬるのぐちょぐちょだよ…はぁ…気持ちいい…はあ…俺瑠璃に
挿れてる…瑠璃のま○こだあ…最高だあ…はあっはあっ」

男は激しく抽送する。
「んはっ…はあっはあっはあっ…いいっ…最高だ!瑠璃のま○こに俺のち○ぽがずっ
ぽり入ってる!……んはぁ、はあっはあっはあっ…瑠璃!瑠璃!…ううううっ!イク!
イキそうだ!あっあああ!」
激しい抽送で瑠璃は下半身が痺れて麻痺して来た。何かが上ってくる…
「あっあっあっ…でちゃう!でちゃう、やだ…おしっこでちゃう!何?何これぇ!やっ
やっだめ!だめやめて!あっあああああ……」
瑠璃の膣が伸縮して水分が飛び出す。
「やっやああ!ああああ……」
瑠璃は快楽と恥ずかしさとで大きく身体を震わせる。

「瑠璃、潮吹いて…あっ締まる!締まる!あっ出るよ出るよ!一杯出るよ!瑠璃!瑠
璃!ああっ、ああ〜!ああ〜っ!!」


………………

気がつくと瑠璃の顔を誰かがペロペロ舐めていた。
ルリだ。ルリが横に座っていた。
瑠璃はもう縛られてはいなかった。
「起きたの?瑠璃ちゃん」

(逃げなきゃ!)
瑠璃は車のドアに急いで手を掛ける。ガチャガチャ!……
「開かないよ、ロックしてあるもん」
「出して!帰してえ!!」
「いいけどさぁ…そのまま帰ると大変な事になるよ」
「な、何で?何でよ?」
「今の全部ビデオに撮ってあるもん…ほら…」
男が車のテレビのスイッチを入れて、テレビに接続されたハンディビデオの再生ボタ
ンを押す。そこには犬のルリに犯され喘ぐ瑠璃が映っていた。
「これを売っちゃってもいいのかなぁ?」

「いやあ!いやあ〜〜っ!!」
瑠璃の瞳から涙が溢れる。

「条件があるんだよ、瑠璃。これを売らなくていい条件が」

「な、何?」

「俺のお嫁さんになるってちっちゃい時言ったじゃない…」



「え…??」

「嘘、うそぉっ!?貴方…もしかして…幼稚園の時隣に住んでた…雅幸お兄ちゃん…
…」

恐怖で蒼ざめる瑠璃に向かって淫らしく微笑みながら雅幸は言った。

「毎日帰り道見つめていたんだよ…この公園で…十五年前から変わらない可愛い瑠璃
……やっと迎えに来たからね………」


end


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