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『babyface baby』
【レイプ 官能小説】

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『babyface baby』-2

「ルリ!!カム!」

すると助手席からレトリバーのルリがのそのそっと動いて瑠璃の脇を摺り抜けて男の
横、瑠璃の足元に座った。

男は脇にあるボックスから何かを取り出した。そして瑠璃のスカートをめくり上げた。
「やっ!やだ!やめて!!」
「水色のパンティ、可愛いね…さぁ〜て…」
キュッキュッキュッ…
瓶の蓋を回す音がする。
(何?何?何の音?)
「へへっ…この瓶、何だと思う?」男が瓶を瑠璃の眼の前に持ってくる。

(これ…ええっ?何するの?)

そのニオイ…凄い覚えのあるニオイだった。
「わかるよねぇ…これ、バターだよ…これをね、こうするんだよ!!」男は二本の指
でバターをすくい取ると瑠璃のパンティの股の部分にたっぷり塗り付けた。

クゥーン、クゥーンとルリが鼻を鳴らしている。
「ルリ、ウェイト…」
男はルリの口元を手で制している。
「やだ、何?何?」
瑠璃が縛られた手足をバタバタさせる。
「ルリはねぇ…瑠璃ちゃんの為に仕込んだ、[バター犬]なんだよ、へっへっへ……
よし、ルリ!ゴー!」

ルリがバターの塗られた瑠璃の股間を嬉しそうに勢い良く舐め始める。
「やっ…あっ…やめて!やめて!だめっ!」
大きな舌でべろべろと舐められて、瑠璃の下着はあっと言う間にびしょびしょのスケ
スケになった。
「瑠璃ちゃん、下着がびしょびしょになっちゃったねぇ…、脱いじゃおうか…」
男はポケ?トからカッターを取り出すと瑠璃のパンティの脇を切り、剥ぎ取ってしまっ
た。
「やだ、やだ、やめて、やめてえ!!」
「だーめ!もっと沢山虐めちゃうよぉ」
男はまた指にバターをたっぷり取ると瑠璃のクリやまだあまり開発されていない淫壷
の周囲に塗り付けた。
「ひゃあっ!」
「ルリ、ゴー!」

ルリがまた勢い良く瑠璃のソコを舐め回し始めた。
「はあっ…やめてっやめ…やめ…あっ…あっ…うそぉ…ひゃあっ!だめぇっ!!」
瑠璃の身体の奥がジンジン痺れて来る。ルリが舐め取る度に何度も何度も男はバター
を塗り付ける。
「やぁっ!やっやっだめっ、もうだめだめ!やめてよおっ!!」

瑠璃は頭が真っ白になってきた。
(何これ、なんか変…)
くすぐったいのが段々快感になり自分の身体がが浮かんでいくような気がするのだ。
自然と声が甘ったるい切ない声に変わり、快感の波に耐えようとすると瞳から涙がじ
わっと滲む。
「あっ…やんっ…はあん…あ…んっ…っくぅ…ぁあ…はぁ…はぁ…」
「瑠璃ちゃん、よくなって来て涙が出てきちゃったかなぁ…可哀相に…俺が拭き取っ
てあげるね…舌で」
男は瑠璃の上半身に覆いかぶさると瑠璃の頬や瞼をぺろぺろと舐め始める。
「相変わらず童顔で可愛いね、瑠璃ちゃん、はぁっはあっ…ぺろっぺろっ…ぴちゃぴ
ちゃぴちゃ…あぁ…たまらないよ、可愛い瑠璃…はぁはぁ…んんっ…」
男は瑠璃の唇を舐めたかと思うと舌を捩込んで口の中をべろべろと舐める。舐めなが
らジーンズやトランクスをどんどん脱いでいき、瑠璃のTシャツをめくりガチガチに
固くなったシンボルを瑠璃の胸やお腹にこすりつけて我慢汁まみれにする。
「んぐっ…んはあ…瑠璃、瑠璃!最高だよ…んぐっクチュクチュ…」


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