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人妻略奪 〜巨乳元気妻 綾子編〜
【熟女/人妻 官能小説】

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「会社の上司と妻」-3

「た、たまらんっ!! なんだ、このデカパイはっ! シャツの上からでもデカいとは思っていたが・・。張りがあって、ワシの指がめり込む! 乳首もビンビンじゃないか! もう感じておるのか? おい、奥さん、いいかげん答えろ。こいつは何カップなんだ?」

「そんなこと言わないって、さっき言ったじゃないですか。しつこく聞かないでください」

「なあ、奥さん・・。こっちはあんたの旦那を助けるために会社で苦労してるんだ。それなのに、セックスもフェラもなし。こっちは奥さんの条件を全て飲んだ。もう一度聞くぞ。このデカパイのサイズは? これなら少なくともGはあるはずだ。もしかしてHか?」

「そ、そうですね・・。そのくらい・・かと・・。想像にお任せします・・」

「まあいい・・。とにかく今日は、この張りのあるロケットオッパイを堪能するか・・」

健一は目をこらして、和室の中の様子をうかがった。どうやら布団の上に綾子が仰向きで寝かされ、そこへ上から覆い被さるように近藤が綾子の胸を愛撫しているようだ。

近藤が豊満な胸の谷間に顔を埋め、柔らかな乳房を両手でギュッと揉みしだいている。そして、舌での愛撫もしているようだ。

「ちょ、ちょっと部長さんっ! そんなに強く吸わないでっ! 跡が残るでしょ。わたし、肌が白いほうだから、そういうの目立つんですよ!」

「だめだっ! 別に首筋じゃなければいいだろ。このロケットオッパイ全体に、ワシのキスマークをつけてやる・・。はぁはぁ、たまらん・・この張りはまるで・・女子学生のようじゃないか・・。草野君にはあまり揉まれてないようだな・・」

「ね、ねえっ! 部長さんっ! こ、股間っ!! 当たってる!! ちょっと、離れてっ!」

「べつにお互いパンツ履いている状態だからいいだろ。文句ばっかり言うんじゃない。分かるか? ワシのチンポがもうバキバキに勃起しとる。この一級品のデカパイのせいだ。おい、あんまり大きな声で騒ぐと、2階の草野君に聞こえるぞ・・」

「わ、分かったから・・。もし入れようとしたら、股間を膝で蹴り飛ばしますからね・・」

「ふふ・・。怖い怖い・・。チンポの先っぽでクリを擦るくらいならいいだろう? どこだ? 奥さんのクリはこの辺か? どうだ? オッパイを吸われながらクリを擦られると気持ちいいだろ?」

「女がみんな、それで感じると思ってるんですか? わたし、昔から感じにくい体質なので・・。部長さんの期待通りにはならないと思いますよ」

「それは旦那である草野君のセックスが下手だったからだろう。これほどの身体を開発してこなかったとは、なんともったいない・・。奥さん、ワシに任せてもらえれば、今よりもずっと感じる身体にしてやることもできるぞ。そうすれば草野君も喜ぶだろう。夫婦のセックスも今よりずっと良くなるはずだ。どうだ? ワシと一緒に少しだけ開発せんか? 何もセックス依存症になるってわけじゃない。ほんの少しだけ感じるようになるだけだ? 君たち夫婦にとって悪い話じゃないだろ?」

「そ、それは・・。前からそうなればいいなって思ってましたけど・・。でも・・、相手が部長さんは生理的にちょっと無理かも・・」

「ははは。奥さんはハッキリ言うね。だが、そういう相手のほうが、意外と良かったりするもんだぞ。これまで大勢の女を抱いてきたワシが言うんだから、間違いない。まあ、前向きに考えておいてくれ。どうせこの1ヶ月間はワシと身体を重ねることになる。なら、お互い気持ち良くなったほうがいいと思わんか? 草野君を喜ばせるためだと思って、な?」

「う、うう・・。どうしよう・・。確かに部長さんの言うとおりなんですけど・・。部長さん、開発とか主人には言わないでくださいね。でも開発って、わたしはどうしたらいいんですか?」

「よしよし。とりあえずはワシの質問に答えることから始めようか。絶対に嘘はつくんじゃないぞ。いいな?」

「う・・。なんかやっぱりやめようかな・・。どうせエッチな質問ばかりする気でしょ?」

「分かった分かった。じゃあ、ワシがこれから奥さんの身体を愛撫するから、気持ちいいか、良くないか素直に口にするだけだ。それならいいだろ?」

「わ、分かりましたよ。感じないと思いますけど・・。でも・・。なんかさっきから、身体が妙に熱いんですよね。部長さん、もしかしてとは思いますけど・・。私に何かクスリ使いました?」

「いいや、何も使っとらん。さっきいたリビングでも、ワシが奥さんにそんなことをする隙があったと思うか?」

「い、いえ。確かになかったですけど・・」

「そりゃあ、旦那以外の男と肌を合わせるのが初めてだからじゃないのか? 草野君が2階にいるこの異様な状況なら、身体が熱くなってもおかしくないだろ? なんだ? それとも浮気の経験があって、こういうのは慣れておるのか?」

「違います! 浮気なんてするわけないでしょ。もう、いいから。さっさと終わらせてください。残り時間はあと・・、30分くらいですよ。いいですね?」

ここまで2人の会話を聞いていた健一は、盗み聞きがバレてはいけないと思い、静かにその場を離れた。再び階段をゆっくりと登っていき、自室へと引きこもる。

自分の妻と他の男が一緒にいる様子に、まさかこれほど興奮するとは驚きだった。近藤がもし妻の身体を感じるように変えてくれるなら、それは健一にとっても望ましいはずだ。

そして、約束の1時間が経とうとしていた。時刻は23時になろうとしていた。

(そろそろ、終わりの時間だけど・・。綾子のやつ、大丈夫かな・・。綾子がまったく感じないから、部長も飽きてしまってるかもしれないよな・・)

健一は階下の様子を確認すべく、再び部屋を出ようとしたその時だった。健一のスマートフォンに着信が入った。画面を見ると、相手は近藤部長だった。



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