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島の少女(海女編・番外編) 地元でアラフィフ熟女を斬る
【熟女/人妻 官能小説】

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1)先輩から仕事を回していただきました-4


これらのお話を聞いていると、ぼくは、先日の島のステイ先のおばさんを思い出してしまいました。
アラフィフなのに若く見えて、美人で巨乳で、しかも無毛で、おまけに全部中出しだったので…
ぼくは、勃起しそうになった箇所を、目立たない様に腕で押さえました。

「 それじゃ、今日の撮影の熟女優さんの若い頃の資料。 ほら、童顔ですごい巨乳でしょ。 形も白人みたいでエグいよね。 20過ぎても余裕で高校生役とか出来てたしねえ。 ホラーやレズもこなしてたけど、ガチのセックス撮影はもちろん無いし、軽いキスまでで舌も入れてないね、映像見た感じだと… 」

確かに、監督さんの仰る通りの画像です。
イメージビデオと、レズキスシーンの動画も、身体はすごいし、本当にかわいいのですが、もちろん、アソコは全く写っていないし、キスも触れるか触れないかの軽いものでした。

「 まあ、 現在の顔と身体は、この時とは違うんだけどね… 今はもう50歳なんだけど、その歳にしたら、すごいハイレベルだよ… それに、今日は ベロキス アソコもモザ無し おまけにナマ本番で中出し だから、すごいと思うよ… あとは、ぼく達で、しっかっりと撮影して、しっかりと編集して… あ、もちろん、盛る編集はしないよ… ウチの映像はガチが売りで、それで信用もらってるから… それから最後は、しっかりと欧米のセレブの元にお届けする事だね… 今日、ぼく達がする事は… 」

あらためて、ぼくは、この映像制作が責任重大だという事を、すごく認識しました。

その時です。監督さんのスマホが鳴りました。

「 あー、お疲れ。 どうしたの… ええっ! ちょっとそれは… 今になってどういう事… うーっ あああ… 」

監督さんが、とても困っているみたいです。

「 ああ、ごめん… 君が悪いんじゃないし、君に文句言ってもなあ… ああ、でも、女優さん、もうすぐ来ちゃうよなあ… 今日の人、 結構、昔有名で、今もレベル高いんだよなあ… 今回が初めての本番撮影なのに… うー、 まあ、こっちで考えるわ… ああ、気にしないで… 君は君で、仕事消えたねえ… まあ、今日はもう、上がっていいよ… お疲れ! 」

監督さんは通話を切るなり、カメラさんに、

「 いや… 男優、迎えに行った××ちゃんからでさあ… 何かダブったらしい。 向こうの方が断れないからって、ウチがダメだって言われたって… ××ちゃんも押しが弱いからなあ… 男優、フリーのやつだから、交替すぐには探せないし… 」

「 うわー まずいっすね。 やっぱり、事務所の男優じゃないと、こういう時、替えが効かないっすね 」

それと同時に、お2人の顔が、ぼくの方を向きました。
そして監督さんが、にこやかに、ぼくに言いました。

「 雄一くん、 早速 AD の仕事、頼めるかな。 まあ AD は、ぼくとカメラさん以外の全部をカバーしてもらうのは分かってるよね 」

ぼくは、気合を入れて頷きました。
これから、モデル事務所とかに電話を架けまくるのだろうか?
それとも、SNSで訴えかけるのだろうか?
まさか、駅前でスカウトして来い、とか…
とにかく、何でもするしかないと、心を決めました。

「 じゃあ AD として、この件のカバー、よろしく! ぼく…監督と、カメラ以外を全部やってもらう約束だから、男優の代わり、頼むね… 」

監督さんが当たり前の感じで、にこやかに、とんでもない事を言ってきました。


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