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母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

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第十章 残酷な風景(画像付)-7

「フフフ・・・お前の大好きな体位だぞ」
竹内は右手でコックを持ち上げると、太い指の間から突き抜けるように伸ばした。

『あああっ・・・』

挿入される瞬間、母と娘の声が重なった。
赤黒いペニスが香奈子の白いヒップにズブズブと飲み込まれていく。

「ああっ・・・ああっ・・ああっー・・・」
細い腕で身体を支えきれないのか、突き上げられる度に豊満なバストが床にこすれている。

「ああっ・・・いやっ・・・大きいっ・・・
 あぅっ・・・あぅっー・・・」

泣き出しそうな表情でコックを迎え入れている。

「ふんっ・・・んっ・・ふっ・・ふんっ・・・」
竹内はくびれたウエストを抱え、荒い鼻息と共に力強い律動を繰り返していく。

「ああっ・・・はぁっ・・はぁっ・・・
はぁっー・・・」

母の声もリズムを刻みだしていく。

「ああぁ・・・」

圭子も感じ始めていた。
こらえ切れない想いは声となって漏れていく。

(ああ・・・・な、何だか・・・
 変・・・な・・・気持ち・・・)

「あっー・・・あああっー・・・
ああっ・・ああっ・・・」

絨毯に顔をこすり付けるようにして母が叫んでいる。


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