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オンナ狂 神谷鉄平
【OL/お姉さん 官能小説】

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女刑事-8

(どう舐めていいか分からないよ…)
取り敢えず気持ちいいと言ってはくれているが、何せ暫く男日照り状態だった朱音に、鉄平の期待に応えるようなテクはない。取り敢えずペロペロ舐めるしかない、そう思い、亀頭をペロペロ舐め続ける。
「いいねぇ。」
亀頭をペロペロ舐める女刑事をニヤニヤ見つめる朱音。
(次はどうしよう…)
次の手に悩む朱音であった。

「ああん…、ああ…、ああ…」
彰の執拗で濃厚なクンニに体の芯から感じる結衣。
(何か…意外とこの人、巧い…)
見かけによらずクンニ上手の彰を見直す結衣。彰のクンニに悶々とさせられ、セックスしたくなって来た。
「ハァハァ、ハァハァ、彰くん…、私も口でしてあげる…」
「うん!」
喜ぶ彰は自ら下半身を脱ぎ捨て結衣の目の前に立つ。
「アレに比べたら物足りないかもしれないけど…」
そう言って頭をかく彰。
「彰くんの、全然物足りなくないよ…?」
そう言いながら仮性包茎の皮を剥く。結衣は朱音とは違い、すぐに口の中にペニスを咥え込みチュパチュパし始める。
「ああ…」
結衣の口の中の温もりと柔らかさに声を溢す。
「チュパッ、チュパッ…、チュパッ…」
小気味良く頭を動かす結衣。久しぶりのペニスを味わうかのように良く吸い付く。
「ああ…気持ちいい…」
彰は結衣の頭を撫でる。

「朱音ちゃん、俺もしゃぶって?」
鉄平も立ち上がる。足元に座る朱音。
(…)
一瞬躊躇った後、口を開き巨根を咥える。
(大っきい…、顎外れそう…)
改めてその大きさを実感する。
(ククク、本物の女刑事が捜査中に2人揃って俺達の足元に跪いてチンポ咥えてるよ…。国家権力もチンポには敵わないってか?)
そんな2人の姿を見て興奮する。
「チュパッ…、チュパッ…、チュパッ…」
「チュパッ…、チュパチュパッ…、チュパッ…」
2人が奏でるおしゃぶり音が部屋に響く。
(結衣、やらしいな…)
(朱音、苦しそう…)
結衣は巨根が羨ましくは思わなかった。どちらかと言うと彰のサイズがちょうどいい。むしろ鉄平か自分に興味を示さず朱音だけを相手してくれたらラッキーだと思った。


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