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俺のM女調教日記
【SM 官能小説】

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俺のM女調教日記(36)-5


あれから数日が経ち、再び俺と寿美恵はあのホテルで密会していた。
寿美恵は着ている物を脱ぎ、恥ずかしそうに裸になった。
調教をする前に、俺と寿美恵は裸で部屋の中で立って見つめ合っていた。

俺がそうしようと言ったからだ。
寿美恵は素晴らしい身体をしていた。
子供を生んだとはいえ、そのようには見えない。

女らしくふっくらとした白い身体は美しく輝いていた。
少し細めの身体に比べて、乳房は大きかった。
それは垂れていないで葡萄のように弾けている。


その日、俺が命じていた下腹部の陰毛も綺麗に剃り上げてある。
そこには、少女のようにはっきりとした割れ目が俺を刺激する。
それを分け入って濡れた膣に用意していたバイブレーターを当てた。

「あん、凄いです、こんなものが私の身体に入るのですか、こ、怖いです!」
「安心しろ、もっと股を広げろ」
「は、はい」

濡れた寿美恵の膣の中に、バイブはゆっくりと入っていった。
「あっ、ご主人様、は、入りました、変な気持です」
「ふふふ、その内に慣れて気持良くなってくるからな」
「あん、はい」
「そのままでいいからゆっくり歩け、バイブを落とすなよ」
「はい、ご主人様 」

その後、膣にバイブを吸い込んだ寿美恵はゆっくりと、高級ホテルの一室で
淫らな姿を俺にさらけ出していた。
俺はいつもはラブホテルやSMホテルで調教しているが、
こんな高級な部屋での調教は初めてだった。

とても女を調教する為の部屋ではなく、バイブレーターやスキンも置いてない。
それに相応しく美しい女を犯し、調教すると思うと俺のペニスはいつもよりも
激しく勃起していて、亀頭からは我慢汁が垂れている。




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