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Twin Guns 無敵の女刑事
【制服 官能小説】

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西進不動産-6

「凄く…エロいな…」
何かに取り憑かれたかのように目を見開き中出し膣の姿を見つめていた広徳。だがハッとして我に返る。
「エロっ!じゃなくて、ヤバっ!どうしようマギー…!中に出しちゃった!」
元々中に出す予定ではなかったし、こんなに我を忘れて煩悩にかられた自分が信じられなく取り乱した。
「ハァハァ、もぅ…。でも大丈夫、安全日だから…。」
まだまだ艶っぽい顔で広徳を見つめるマギー。広徳はその表情にドキドキした。
「マ、マジ?」
「うん…。ハァハァ、ハァハァ、それより広徳くん…抱きしめて…」
「う、うん。」
広徳は立ち上がりマギーを抱きしめる。
「ああん…幸せ…。大好き…広徳くん…」
「俺もだよ、マギー」
どちらからともなく唇を重ね合う。幸せな余韻の中、マギーの体から快感が抜けて行った。

「そろそろ戻らないと…」
「そ、そうだね…」
名残惜しそうに体を離すマギー。そしてティッシュでフトモモを垂れ落ちた精子と股間を拭き、黒のパンティを履き着衣を正す。
「じゃあ行くね?」
「うん。今日は帰り早いの?」
「そんなに遅くはならないと思うけど、終わったらLINEするね?」
「うん。」
そう言って部屋を出て行ったマギー。正直このまま広徳と一緒にいたい気分であった。

「ゴメン、お待たせ。」
何事もなかったかのように面パトに戻るマギー。森山はスマホをいじっていた。
「またマッチングアプリでも見てるの?♪」
揶揄うマギー。
「ち、違いますよ!」
そう言ってマギーの顔を見る森山は何故かドキッとして、無意識に顔が紅潮する。
「ん?どうしたの?顔赤いよ??」
不思議そうに見つめるマギー。
「い、いや、何でもないっす…」
「えー?何よー?気になるでしょー?」
「いや…」
「何よ、怒らないから正直に言いなさいよー。」
「えー?じ、じゃあ言いますよ!?怒らないで下さいね!?」
「怒らないからー。」
それでも森山は躊躇いを見せた後に言う。
「な、何かマギーさんがエロく…、いや、色っぽく見えて…」
「!?」
マギーの顔が赤くなった。今さっき広徳とセックスしてきた雰囲気が拭え切れてない事に気づいた。
(や、やばい!気付かれたかな…)
動揺するマギーに守山もソワソワする。
「すみません!変な事言って!」
「あ、あの…、い、行くわよ?」
「は、はい…」
マギーは手に汗を滲ませながらハンドルを握る。
(あ…!まだ中に残ってたんだ…)
運転しながら膣から精子が垂れた感覚を得た。パンティが湿っぽい。
(ヤバい、スカートに滲んだらどうしよう…)
思わず内股に力を入れアクセルを踏むマギーであった。


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