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熟女たち
【熟女/人妻 官能小説】

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ママと寿子さん-1

綾子さんとのことがバレてしまってからしばらくした金曜日の夕方、寿子さんが遊びに来ました。僕はまた綾子さんの時のように関係がママにバレては困るので、なるべく自然にふるまっていました。
ママ「寿子、この頃あまりうちに遊びに来てくれなくなったじゃない、仕事が忙しいの?」 寿子「そうそう、仕事がねえ、この歳になるとさ〜責任持たされちゃってね。なかなかゆっくりできないのよ。」
ママ「でももっと遊びにいらっしゃいよ、私寂しいじゃない。泊りがけで来てもいいんだからさ。そうそう今日は主人が出張で帰ってこないから今夜は泊まっていきなさいよ。」
寿子「え!そう、泊ってもいいの?でも着替えを持ってきていないからな〜」
ママ「あなた私と体形がほぼ一緒だから私の新しい下着とか服も私のを着れば?」
寿子「そう、貸してくれる?じゃ今夜は泊まっていくわ。」 僕は「久子おばちゃん泊まっていくの?久しぶりだね。」としらばっくれて言いました。

三人で夕食を食べてリビングでくつろいでいると、ママのスマホが振動し始めました。
ママが取り上げて通話をしていると、「はい?どうしたの?うん、うん、それで?ちょっと待ってよ。今寿子が遊びに来てるのよ、今日はいいでしょう?え〜!分かったわよ!はいはい!」と電話を切ってしまいました。
ママ「ねえ、いまの主人からの電話よ、本当に、会社の書類を家に置いたまま出張に行っちゃったから、明日朝に会社に持って行ってくれって。私明日朝に主人の会社に書類を持って行くけど寿子どうする?明日すぐに帰ってくるけどね。その間智君と留守番しておいてくれる?」
寿子「え!どうしよか?私も一緒に出てそのまま帰ろうか?」 ママ「だめよ、明日はここでゆっくりして行ってよ。久しぶりなんだから。ね、すぐ帰ってくるから。往復で2時間もかからないから。」
寿子「じゃ、待ってるわ。」 ママ「ごめんね、急に主人があんなことを言ってくるから、困った人よ。」 寿子「いえ、いいのよ、その間智也君の勉強でも見てあげるわ。」
僕は内心寿子おばちゃんとできる時間が出来たのを喜んでいました。

僕とママは一緒にバスルームに行き体を洗ってもらっている時に、「ママ、今日はできないね、寿子おばちゃんがいるから。」と僕が言うと、「そうね、でも智君の部屋なら分からないでしょう。私、久しぶりにパパがいないからしたいもの。ね、あとで行くから。」
僕「うん、待ってるよ。」二人でお風呂から上がって、僕は自分の部屋に入りました。
寿子さんがお風呂に入って客間に行ってから、ママが僕の部屋に来て二人で抱き合ってベッドに倒れ込みました。
ママ「あまり声を出せないからね、下着でも咥えておくわ。」 僕「そうだね。」
そう言って僕はママの体を愛撫し始めました。ままは久子おばちゃんがいるのが刺激になったのか反応が激しくて大きな声を上げるので、僕はママの下着を丸めて口の中に押し込みました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」とうなり声をあげていましたが、僕はもうそろそろいいだろうとカチカチのおちんちんをママのあそこに一気に押し込み激しく出し入れを繰り返しました。
ママは「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」と体を固めていってしまいましたが、僕はまだ逝けなかったので奥まで入れたまま、ママをじっと見ていました。
その時に「トン、トン」とドアをノックする音が聞こえました。快感の余韻に朦朧としていたママがギョッとした顔をしたので僕が後ろを振り返ると、寿子さんが部屋に入ってきました。ママは口から下着を吐き出して何かを言おうとしましたが、
寿子「え!え!あなた達!え!ど、ど、・・・。」とびっくりして立ち尽くしていました。
僕は「しまった。」と思いましたが、僕のおちんちんはまだママのあそこに突っこんだままカチカチの状態だったので、どうしようもなくそのままじっとしていました。
寿子さんは僕たちがつながっている横に来て、
「美香、そう言うことだったの?あなた達、ふ〜ん、母子相姦か、ふ〜ん、なるほど、まあね、確かに智也君のおちんちんは凄いものね〜なるほど、親子でも・・・。」
ママ「あぁ〜!智君!一度抜いて!あぁ〜!抜いて!あぁ〜!ダメ!抜かないと!」
僕「ママ、もういいじゃない、寿子おばちゃんに見られても、だって、寿子おばちゃんも僕のセフレだよ。僕が家に遊びに行っては関係を持っているんだから、今更見られてもいいじゃん。」
寿子「美香、あなたには黙っていたけど、智也君と私はずっと前からセックスフレンドよ。だから、あなたが智也君としていても大丈夫よ、誰にも言わないわ。もちろんご主人にもね。その代わり、私にも智也君とすることを認めてね。いいでしょう?」
と言いながら服を脱ぎ始め素裸になって僕たちの隣で横になりました。
「美香、遠慮なく楽しんで、そのあとは私よ、いいでしょう?三人で楽しみましょうよ。」と寿子さんはママのおっぱいをもみながら吸い付いて乳首を吸い始めました。
ママ「あぁ〜!あぁ〜!寿子!あぁ〜!昔を思い出すわ!あぁ〜!あぁ〜!寿子!私を愛して!寿子!あぁ〜!私!変になるわ!あぁ〜!二人に愛されて!あぁ〜!ダメ!ダメ!逝く!逝く〜〜〜〜!!」と逝ってしまいました。
僕はまだ逝けなかったので、そのままじっとしていましたが、寿子さんが、「ね、こっちにおいでよ。」と僕の腕を引っ張りましたので、僕はゆっくりとママのあそこからおちんちんを引き抜きました。
それから僕は寿子さんの体の上に覆いかぶさり愛撫を始めました。
寿子「あぁ〜!智也君!あなた!ママともしていたなんて!あぁ〜!智也君!ママはね!私のレズ友よ!昔からママと私はレズ友だったのよ!あぁ〜!でも智也君を知ってからは!知ってからは!レズってないわ!だって、智也君の方がいいもの!」と上ずった声で話していました。


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