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スナック (縁とりりー)
【熟女/人妻 官能小説】

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大矢さんとの夜-1


 週末に連絡が有って 翌週の水曜に事務所に行ったら 行こうか社長そう言って 

車に乗せられて2時間位走って 高速から富士山が見えたら高速降りて 

山の中を走って旅館に入って行ったんです

お部屋に入ったら大きな体の人が居て社長が頭を下げて私を紹介してくれて 

明日の朝迎えに来るから私に耳打ちして 出て行ってしまって

私と大きな体の大矢社長と二人になってしまって 

 私黙って座ってたら 大矢さんが手招きして

「初めてなの」そう聞いて来たから 頷いたら

嬉しそうな顔して お風呂入ろうそう言って服を脱いで 外に出て行て

私も裸に成って外に出たら 露天風呂が有って大矢さんが入っているので

私も横に入ったんです 大矢さん直ぐに私を抱きしめてお風呂の中で私を膝に乗せて 

私の胸を揉んで誰かに触られた事有るかって聞かれたから

私が首を振ったら 私のあそこを手で撫ぜて指を入れて来て 

私が痛いって言ったら 指抜いて呉れて少ししたらお風呂から出されて 

私の体を手の平で洗って呉れて お部屋に帰ったら係の人が来て

食事の用意がされて大矢さんと二人で食べたんの 何時抱かれるんだろうと思って 

ドキドキしてお食事美味しかったんですが 余り味を覚えて無かったな・・・ 

お食事終わったら大矢さんが呼ぶから傍に行ったら 浴衣の裾から足を触りながら 

お酒飲んでて 少ししたら行こうかそう言って隣の部屋に連れて行かれて 

ああ処女無くなるんだな・・・思いながらお布団に 横に成ったら 

私の浴衣脱がせてブラジャーとパンティー降ろして 裸にして 

私のおっぱいを揉んで乳首吸って 少ししたら立ち上がって 

あの大きなのを咥え有る様に言われたの

社長が最初は 判らない振りしろって言われてたから 少し舌出して舐めて 

その後お口に咥えて 大矢さんが横に成ったから足元に座って 

あれをお口で吸ってたの 後舌を使って頭の処舐めてて 

大矢さんが跨ぐように言われて 私のあそこを見せる様に乗れって言われて

言われたように乗ったら あそこを舐めて呉れて 少し気持ち良かった・・・

そろそろ貰おうかそう言いながら 私の足の間に体を入れて 

固く成ったの押し付けて動かして私に体を押し付けて 少し痛かったかな? 

皆が言うほどは痛くは無かった 只処女じゃ無く成った

そう思いながら天井見ていたの 大矢さんのが入って来る時 少し痛かったけど 

お腹の中が広げられる様に感じたわ 大矢さん私の上で腰動かして 

少ししたら呻いて私の横に倒れ込んでゼイゼイ言ってた 

それから私を腕枕してくれて 優しい声で有難うって言ってくれたの

夜が明けたら 社長が迎えに来てくれて ご苦労様って言われて 少し嬉しかったな



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