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スナック (縁とりりー)
【熟女/人妻 官能小説】

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名前は・・サラセニア・・-1


和夫の腕の下で目を上げた英麻が微笑み腰に力を入れ 和夫の肉棒を膣が握りこみ 

和夫の抽送が再開され顔が振れ 腰をグラインドさせ嬌声をあげ続け何度も逝く 

荒い息を繰り返す英麻の中に和夫は腰を押し付け 肉棒を膨らませる

膣深く精を打ち込み始めた

・・2度3度4度・・5度6度・・・

荒い息を吐き 英麻の横に体を投げ出し頭を腕に乗せ抱き寄せ 

英麻が胸に顔を乗せて来た

「こんなに気持ち良くなるとは 知らなかったです・・」 

甘えた様に英麻が呟き和夫の胸に顔を押し付けていた

「フラワーガーデンの事話して呉れる?」 

和夫は胸の上の英麻に話しかけ 英麻は胸に乗せた腕を投げ出し

何か考える表情から 目を閉じ語り始めた

「私今年 短大卒業して就職したんですが お給料少なくて・・・ 

お家賃払って他のお金払ったら 何も残らなくて 毎月ノルマが有って 

達成できないと自分で購入してカバーしていたんです・・・・・・・

そんな時美穂さんと美琴さんに お仕事紹介されて 

男の人と食事だけのデートでお金貰えるって聞いて紹介して貰ったんです 

フラワーガーデンの社長が美穂さんの処に来た時 私を見て社長が美穂さんに

誘うように言ったそうです 私美穂さんと 秋葉原の事務所に行って 

面接してもらって社長が私の名前を サラセニアって付けて呉れたんです 

美穂さんはアベリアって言ってました

社長が週1回か2回食事だけでも良いけど もっと沢山お金貰える方法も有るよ 

そう言われて私・・・・

子どもでは無いから 社長が何を言ってるのか判って・・・

只私その時まだ処女だったの・・・

社長がどうする? 私の目を見ながら聞いて来て 

私 出来たら沢山お金欲しいですって言ったら行こうかそう言って 

社長私をホテルに連れて行って お部屋に入ったら 社長がキスしてきて 

シャワーしようかそう言って浴室に行ったんで私も裸に成って着いて行って 

私社長に経験無いので優しくしてくださいって頼んだの 

社長びっくりして 私を抱いてた手を外して私の顔見たから 

頷いたんです 此れも初めてか?そう言って大きく成ったの握らされて

私握りながら 頷いたら 社長少し考えて判ったそう言って 

私をベッドに連れて行って社長が来週お客様紹介するから 

今日はしないよって言われて その代わり男が喜ぶ事教えるから

そう言って私にあれを握らせて 動かし方とか 

それから舌を出してそう言ってあれを咥えさせて手を動かしながら吸えとか 

もっと強く握って動かすとか言われて私一生懸命言われた事してたら

社長のが膨らんで私の口の中に吐きだしてきて 

私に飲むように言われて 

社長私の裸の写真を撮って来週連絡するからそう言って 

その日は帰ったんです・・・・

 


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