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熟女たち
【熟女/人妻 官能小説】

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瑠璃先輩-3

僕「そ、そ、それは気持ちいいですよ。」 瑠璃「ふ〜ん、そうなんだ。女はどうなんだろうね。」 僕「はあ、僕は男ですから、その辺は分かりませんけど・・・。」
瑠璃「それはそうよね、ふ〜ん、そうなんだ、男は気持ちがいいんだ。で、どうなるの?気持ちよくなると、男は?」
僕「え!え!そ、そ、それは・・・。男は射精してしまうんですよ。最後には。」
瑠璃「そうか、そうだよね、それで子供が出来たりするわけだからな〜そうなんだ。ふ〜ん。ね、一回出してみてよ。私に出るところを見せて。」
僕「え〜!射精するところを見せるんですか?うそでしょう?」 
瑠璃「ね〜、一回だけでいいから、見てみたいの。その代わり見せてくれるんなら、私の裸を見せてあげる!あそこも全部見せてあげる!」
僕「え!瑠璃先輩のあそこも見せてくれるんですか?」 瑠璃「そう、お互いに見せ合いっこ、君は射精するところを見せて。」
僕「先輩のあそこが見れるんなら、僕、頑張ります!」 瑠璃「よし、決まりだ!」

瑠璃さんは僕の部屋のカギを音をしないように閉めてから服を脱ぎ始め素裸になってしまいました。そして僕のベッドに乗ってあそこがよく見えるように僕の方に向かってM字開脚で座り込みました。
僕はその様子を見ていておちんちんがすぐに反応していき、グングン力が入ってカチカチになっていきました。僕もすぐに素裸になり立ったまま瑠璃さんのあそこをじっと見ながら自分のおちんちんを手で擦り始めました。
瑠璃さんはその様子をじっと見ながら「ゴクン」と唾を飲み込みながら見ていましたが、左手を後ろについて体を反らせ右手で自分のクリトリスを弄り始めました。
僕はそれを見ていて益々おちんちんを擦る手に力が入り、もう我慢が出来ないところまで来てしまい、「あぁ〜!瑠璃さん!出てしまうよ!いい?出るよ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液を瑠璃さんの体にめがけて吐き出してしまいました。
飛び出した精液の銃弾は何度も何度も瑠璃さんの胸やお腹のところに当たりゆっくりと垂れていきました。そして瑠璃さんは自分のクリトリスを激しく擦って、
「きゃ!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!これが男子の射精なんだ!あぁ〜!あそこが!あそこが!あぁ〜!あぁ〜!気持ちいい!あぁ〜!あぁ〜!」と囁いてベッドに倒れていきました。瑠璃さんはM字開脚のままだったので、僕は瑠璃さんのあそこをじっくり見せてもらおうと顔をあそこに近づけて見ていましたが、ついクリトリスに口をつけ舌で舐め回してしまいました。
瑠璃「あぁ〜!あぁ〜!感じる!凄い!智也君!ダメ!舐めないで!あぁ〜!あぁ〜!凄い!感じる!あぁ〜!あぁ〜!舐めないで!」と言いながらも僕の頭を両手で自分のあそこに押し付けて放してくれませんでした。
僕はますます調子に乗って舌で瑠璃さんのクリトリスを嘗め回していると、急に全身に力を入れて体を反らし、「あぁ〜!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜〜!!」と叫んで固まった後力が抜けていってしまいました。
僕はこのままやってしまおうか、と一瞬頭をよぎりましたがぐっと我慢をして、「大丈夫ですか?瑠璃先輩、気持ちよかったですか?」と声を掛けてから、ティッシュペーパーで僕の精液で濡れた体を拭いてあげました。
そのあと僕は瑠璃先輩に覆いかぶさるようにして抱き着きキスをして舌を中に押し込んで口の中をかき回してみました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」とうなっていましたが、目をとろんとさせて僕を見て抱き着いてきました。
僕達はしばらく素裸のまま抱き合ってキスをしていましたが、僕のおちんちんは限界まで大きくカチカチになっていて瑠璃さんのお腹に当たっていました。
瑠璃さんは朦朧とした目で僕を見ていましたが、間違いなく躊躇しているようすでしたので、僕は無理をせずにそのまま体を放してベッドから降りてしまいました。
僕「瑠璃先輩、無理はしない方がいいでしょうね。まだまだ早い気がしますから、ね、今日はここまでと言うことで帰りませんか?」
瑠璃「うん、でも気持ちがよかったわ、君がしてくれた時、逝ってしまったもの。それに君の射精、凄かったわ、私感動したわ。あれが私の体の中に入ってくるんでしょう?それを考えるとあそこが凄く疼いたわ。」
僕「今日はもういいでしょう?服を着てください。瑠璃先輩の裸を見ていると僕のおちんちんが収まらないんですよ。」
瑠璃「ねえ、ビデオで見たことがあるんだけど、おちんちんを口に咥えてするってどんな感じなの?」 僕「はあ?はあ、そうれはそれで気持ちがいいですよ、射精してしまいますからね。」
瑠璃「ね、一回口でさせてくれない?」と言うと僕の返事を待たずに僕のおちんちんを口に頬張り頭を動かし始めました。ぎこちないですがそれがまた刺激になって僕は凄く気持よくなり、
「あぁ〜!先輩!ダメですよ!そんなことをしたら!あぁ〜!あぁ〜!ダメですって!それ以上は!ダメですよ!あぁ〜!ダメ!ダメ!ダメ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と瑠璃さんの口の中に激しく精液を吐き出してしまいました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!・・・。ゴクン、・・・凄いわ、喉の奥に直接当たってくるわ、凄い、・・・」と呟きながら僕の精液を飲み込んでしまいました。

瑠璃「お母様、今日はお世話になりました。また智也君に勉強を教えに来ますのでその時はよろしくお願いします。では失礼します。」 ママ「いいえ、こちらこそありがとうございます。智也のことをよろしくね、智君瑠璃さんを送って行かなくちゃ。」
僕「はい、じゃ、送って行くから。」
僕は瑠璃さんカバンを手に持って、僕と瑠璃さんはいつの間にか手を繋いで歩いていました。瑠璃さんは僕の腕を取り肩を僕にもたれかからせて甘えるような感じで歩いていました。
瑠璃「ねえ、智也君、私のこと好き?」 僕「もちろん!大好きです!」


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