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「ねえちゃん」の自慰
【熟女/人妻 官能小説】

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「ねえちゃん」の自慰-3

僕は精子のべっとり張り付いたさっきのパンツを、叔母の口にあてがった。
ピストンを始める。
叔母がパンツの精子を舐めながら、下から応じる。
ベチョン、ブチュッ、ベチャッ・・・
性器同士がぶつかり合う音の間隔が段々短くなる。互いの息が荒くなる。


「はあ〜〜〜ぁ、もうすぐっ、よっ、浩ちゃん」
「僕も。あっ、出っ、そう。あ〜〜」



間一髪、叔母のお腹の上に射精した。
精液を手のひらで自分の乳房や首筋に塗り広げる叔母。
そして指と指の間で糸を引くそれをおいしそうに舐める。

僕のおちんち○をティッシュで拭いながら、叔母が言った。

「ゴム、間に合わなかったね。こうなるなんて思ってもいなかったし、用意もしてなかったものね。私ね、きのうかおとといぐらいが排卵日のはずなの。でね、我慢できなくてひとりでしてたの。それ、見られちゃった。でも、よかったぁ」
「排卵日って危なくないの?」
「ヤバい、かなっ。でも外に出したんだし、多分大丈夫よ。海外出張する日の前の晩も彼とやってるし、その時は中に出したし・・・」

研修が終わったあとの土日も、僕はそのまま叔父の家に泊まった。

   (終)


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