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「ねえちゃん」の自慰
【熟女/人妻 官能小説】

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「ねえちゃん」の自慰-2

「恭子姉ちゃん、帰ったよ。きょう疲れたから、すぐ寝るわ。シャワー、あしたの朝にする」
「あら、お帰り。わかったわ。朝はいつも通りの時間でいいのね?」

部屋に戻り、叔母を待った。半時間ほどで叔母が上がってきた。
ドアが開く。
閉まる。
電気を点けた・・・・・・

叔母はすぐに精子がベットリとはり付いた僕のパンツに気付いたはずだ。

僕は、静かに部屋を出た。
叔母の部屋のドアを開ける。
ベッドに腰掛けた叔母と目が合った。
びくっとした表情で、叔母は手に持っていたもの=僕の精子に濡れたパンツを、後ろに隠した。
僕は叔母に密着するようにしてベッドに腰掛けた。
肩を抱き寄せる。叔母は顔を背けて逃げようとした。

「恭子姉ちゃん、隠さなくてもいいよ。僕が置いたの、さっき。好きでしょ? 僕の精子がついたパンツ。まだ濡れてるよ。舐めていいよ」
「な、何で・・・」
「すごかったよ、さっき。僕、見た。恭子姉ちゃんのオナニー。僕もすごい興奮して、姉ちゃんがイクのと同時にズボンはいたまま出した。これがその時のパンツ」
「浩ちゃん、帰ってたの? 見てたの?」

消えるような声で叔母が聞いた。体を震わせていた。

「全部見た。テーブルの角にあそこを押し付けながらオナニーしてた。
すごいエロかった。見ながら、僕もズボンの上からち○ぽしごいた。姉ちゃんが『浩二』って言ったときはびっくりした。『浩ちゃんのお○んちん、ほしい』とか『浩チャン、中に入れて』とか『浩ちゃん、お姉ちゃんのここ、食べて』とか、メッチャ興奮した」

叔母は私の手を振り払い、ベッドにうつぶせになり、枕に顔を埋めてイヤイヤというように首を振った。
僕は、その叔母に重なるように体を添わせ、耳元で囁いた。

「姉ちゃん、恭子姉ちゃん、僕も恭子姉ちゃんが好き。姉ちゃんとしたい。ねっ、しよっ。だから、僕の精子、舐めて!」

叔母の手からパンツを取り上げ、精子に濡れた部分を叔母の口に近づけた。

「ほら、僕の精子。匂いするでしょ、姉ちゃんの好きな僕の精子」

叔母の顔が僕の方を向いた。小さく口を開いた。舌を出し、精子を舐め始めた。
僕は叔母の髪を撫で、耳に頬にキスをした。目尻にたまった涙を口で拭った。
2人はいったん体を離し、着ていたものすべてを脱いだ。
叔母は両足を大きく開いて膝を折り曲げ、両手で引き寄せた。
その上に重なり、僕は固く大きくなった僕自身を、叔母の中心へめり込ませた。
ゆっくりと・・・・・
一番奥に到達し、穴全体を埋め尽くしたところで、叔母は両足を伸ばし
た。僕のそれが外れないようにというかのように、きつく締め付けた。

「姉ちゃん、入ったよ。ひとつに繋がってるよ」
「うれしい。浩ちゃんが入ってるのね、私の中に。ああ、信じられない、素敵。いつも想像してたのよ。すごいわ、固い。奥に当たってるの。太いから、動かさなくても浩ちゃんのドックンドックンが直接わかる。ねえ、浩ちゃん、お姉ちゃんのおめ○、浩ちゃんのものよ。毎日食
べてほしい、私、毎日、浩ちゃんとしたい」
「もう僕のパンツ匂ったり舐めたりしなくてもいいよ。いつでも直接舐めさしたげる」


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