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また逢える?
【女性向け 官能小説】

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また逢える?-7

 その翌日、元彼に自分から連絡を入れました。

 男女どちらのものも取り揃えている服屋さんに行こうと誘いました。

 彼からの返事は熱のあるものでしたので、私のなかの女がうれしくなりました。

 夕方六時に彼は家まで迎えに来てくれました。

 例の服屋さんがある施設まで、車で二十分ほどでした。

 車を降りると、彼は手を繋いできました。

 可愛らしく思いはしたのですが、私はその手を振り解きました。

 つれないなあ、と彼は言いましたが、私は無言で微笑みました。

 服屋さんに入ると、大勢のひとが詰めかけていました。ちょうど、セールだったようです。

 私はブラウスとデニムを手に取りました。

 彼は何もいらない、と言いましたが、耳もとで、試着室いっしょに入ろう、と言うと、彼もデニムを手に取りました。

 フィッティングルームという看板がぶら下がったところまでゆき、店員さんに一緒に入っても大丈夫ですか? と尋ねると、問題ない、ということでした。

 非常に混んでいたので、お店からしても助かるのかもしれません。

 彼は試着室に入るやいなや、私を抱きしめました。

 逢いたかった、と耳もとで囁かれました。

 私はズボンのうえから彼のペニスをさすりました。

 あんまり時間はないわよ、といたずらな笑みを浮かべながら、彼に言いました。

 彼は私の頭を掴んでしゃがませ、ベルトを弛めてゆきました。

 彼はズボンと下着を一緒にずらし、まだ柔らかなペニスを露わにさせました。

 私は貪るようにそれを舐め、すぐに反応を示すことに悦びを感じました。

 私は自分でスカートのなかに手を入れ、ストッキングをずらし、ショーツに触れてみました。

 もう充分準備は整っていたので、彼に背を向けて立ち上がりました。

 彼はショーツをずらし、立ちバックの姿勢で私を貫きました。

 私からあっという声が洩れました。

 彼は手をのばし、私の口を塞ぎました。

 隣りの試着室のカーテンがしゃっという音とともに引かれたのが分かりました。

 すぐそばにひとがいることに興奮した彼は腰を強く振りました。

 私はそれにあげられて、うっ、ううっ、とくぐもった声を出し、唾液を溢れさせてゆきました。

 彼の手がクリトリスにのびてきました。

 私は頭がおかしくなりそうな快感のなか、腿を痙攣させながら、果てました。

 彼はさらに腰を加速させてゆきました。

 一緒にいこう、と耳もとで囁かれ、もういっちゃったと私は答えました。

 もう一回いけるだろう、と彼は当然のように言いました。

 その頼もしさに私は濡れ、二度目の果てを近くにしました。

 彼はクリトリスを左右に激しく揺さぶりながらも、腰をやめませんでした。

 もうだめ、いく、となったと同時に、彼の腰もとまりました。

 彼のペニスがどくどくと私のなかに白濁液を注いでいるのが分かりました。

 また逢える? と彼は囁きました。

 私は無言で頷きました。

 彼はやさしいキスを送ってきました。

 後戯の上手い男性はやっかいだなあと、私は思わされたのでした。



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