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ヒッチハイク
【熟女/人妻 官能小説】

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海水浴場で-2

尚子さんは僕を先にあがらせて自分の身体を洗い始めましたので、僕はバスタオルで体を拭いていると、純子さんが来て、「和也君、君16歳でいいもの持ってるね!私今夜が楽しみだわ。」と僕のおちんちんを撫でてきました。
「今夜はこのおばさん達二人を相手にするのか、寝床と食事のためだから仕方がないか。」と内心思って覚悟を決めました。
純子さんは食事の用意をすでに終わっていてテーブルには四人分ほど並べてありました。
しばらくすると、「おう!買ってきたぞ!」と富江さんが缶ビールの箱を抱えて帰って来ました。僕はその箱を持ってあげて冷蔵庫の前まで誇んであげました。
純子「さて、腹減ったけど、私と富江はこれから先にシャワーを浴びるから待っててね。」と二人で尚子さんと入れ替わりにお風呂場に行きました。
尚子「先に飲むよ〜」と缶ビールをプシュッと開けて飲み始めました。「はい、お箸、お腹空いただろう、先に食べようか?」と一人でさっさと食べ始めました。
僕はほかの二人を待ってから食べようと思って待っていましたが、「なに遠慮してるのよ、大丈夫よ、遠慮しなくても、しっかり食べて体力つけておかないと今夜は大変よ、和也君。」と変な笑いをしてきました。
「はあ、じゃあ、いただきます。」と僕も食べ始めました。酒の肴のようなおかずばかりですが、その分ご飯も進みます。刺身や煮物、その他いろいろあの短時間でよくこれだけのものが作れたなと思いました。
そのうちに他の二人も合流してビールを飲み始め大騒ぎになってきました。みんな少しづつ酔いが回ってくると目の輝きが増してきて、僕を見る目も卑猥な感じになってきて、隣に座っている尚子さんは僕のおちんちんのところに手を持ってきてパンツの上からおちんちんを触ってきます。
僕のおちんちんはその刺激に正直に反応し始めてパンツの前はテントを張りだして困ってしまいました。
尚子「ねえ、和也君、少しみんなに見せてあげなよ。私はさっきお風呂で見たけどさ。」と僕を立たせてパンツをはぎ取ってしまいました。
僕が手でおちんちんを隠そうとすると、「ダメじゃん、気を付け!」と僕の手を持っておちんちんを隠せなくしました。
他の二人は、「おぉ〜!16才とは思えないな〜よしよし、今夜は楽しもうぜ!」と僕を無視してみんなで盛り上がっていました。
そのうちに三人でじゃんけんをし始めたのでどうしたのかな〜と思っていると、
「はい、私が一番ね。」と富江さんが、「私が二番、まあいいか。」と尚子さん、「ちぇ、私が最後か。」と順子さんが言いました。
純子「何時もさ、あんたみたいないい男を引っ掛けた時はこの三人で一晩楽しむのよ、それで順番をじゃんけんで決めることにしてるのよ。」
「え!よく、やってるんですか?こんなこと!」 「まあね、この辺にさ碌な男居ないしさ、たまに君みたいな旅行者が引っかかるときがあるのよ。今回はなかなかの大物よね、みんな。」 「おう!期待してるよ!和也君!」
富江「ねえ、そろそろ、ね。」と富江さんが僕の手を引いて寝室に行きました。
ダブルサイズの布団が二枚敷いてありクーラーもよく効いていました。僕は下半身はすでに脱いでいましたのでTシャツを脱がされ裸にされてしまいました。
富江さんもすぐに素裸になり僕を抱き締め口づけをしてきて舌を絡めてきました。
僕は酒臭いその舌を舐めながら富江さんを押し倒して抱きしめ、愛撫を始めていきました。
富江さんの体は皮下脂肪がたまってぶよぶよした感じで、覆いかぶさっていても布団の上に乗っているようで逆に気持ちがよかったです。
オッパイは凄く大きくてもうすでに垂れ下がっていて、乳輪も大きくて黒く、乳首も大きくて咥えごたえがありました。
「あぁ〜!あなた!本当に高校生?愛撫が上手すぎるわ!あぁ〜!なんて上手いの!あぁ〜!私もう逝けるわ!ねえ、早く!早く!来て頂戴!」と叫ぶので僕はすでにカチカチになったおちんちんを富江さんのあそこに思いっきり突っ込んで激しく動かし始めました。
「おぅ〜!おぅ〜!凄い!凄い!あなた!あぁ〜!当たる!子宮に!当たる!あぁ〜!なんてこと!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!私ダメ!あぁ〜!あぁ〜!逝くわ!逝く!逝く〜〜〜〜!!」と体をそらせて固めってしまいました。僕はまだ逝かずにそのまま中に入れてじっとしていました。
横を見るといつの間にか尚子さんも素裸でこちらをウットリとした目で見ていましたので、僕はゆっくりと富江さんのあそこからおちんちんを引き抜き尚子さんの方に移動しました。尚子さんはすぐに四つん這いの姿勢になりお尻を僕の方に向けてきましたので、僕はその腰をがっちりつかみ思いっきりあそこにおちんちんを突っ込み激しく動かしました。
尚子さんの大きなおっぱいは下に垂れさがって布団を擦っていましたが僕は片手を伸ばしてそれをつかんで揉み込んでいきました。
「あぁ〜!ほんと!凄い!凄い!あぁ〜!ほんと!子宮に当たるわ!凄い!あそこが押し広げられる!あぁ〜!これが!これが高校生!信じられない!あぁ〜!引っ張られる!あぁ〜!あぁ〜!堪らない!もういける!もういける!逝く!逝く〜〜〜〜!!」とそのまま布団に崩れていきましたが、その時、僕のおちんちんを握り締めるように締め付けてきましたので、僕は我慢できずに、「あぁ〜!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液を大量に吐き出していきました。
尚子さんは「あぁ〜!精液が!当たる!当たる!」と呟いていました。

僕は一回ぐらい出してもまだまだかちかちなので奥まで突っ込んだままじっとしていましたが、純子さんが肩をたたいて僕を呼びました。
「あなた、私が見つけただけあって凄いわね!ねえ、こっちに来てよ。」と裸で大きく股を開いてあそこを丸出しにしていました。


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