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[姦獣共の戯れ]
【鬼畜 官能小説】

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屠畜-7



「じ、女性を道具みたいに…ッ!!このッこのケダモノぉッッッ!!!」


川上雪絵の栄光と挫折を風花は知っている。
どこまでも性的な目でしか見られなかった哀れな女性……その彼女の唯一の希望であり未来であった愛娘の愛すらも奪われた雪絵の心痛は、とても推し量れるものではない……。


『クククッ!カッコつけてんじゃねえよお。拉致られた夏美を《道具》にしたのはテメェも同じじゃねえか。未解決事件にホイホイと乗っかって、報道記者様の本領発揮を見せびらかす……』

「誰がそんなコトッッ……い"い"ぃ"い"ッ!!??」


疲労困憊な身体に鞭を打ち、風花は思いきり股間を振り上げた。
……まさに〈悪手〉であった。
冷静さを失っていた風花は、鈴木の掌が前みごろに忍び込んできていたのに気づかなかった。
その《逃げ》の一手は掌を自らの股間に滑り込ませる結末を招き、そして直接の接触は秘唇を通り越して蜜壺の内部にまで達した……。


「ぐ…あ"あ"ッ!!??ゆッ指を抜いッッッ……」


鏡には足ぐりから突き出た人差し指と小指が映っている。
この股座の内部を弄る指が中指と薬指であるのは間違いなく、ニュルリと蠢く二本の指が、染みの着いた股布をモグモグと動かしていた。


『「何でも喋る」って言って何も喋らねえよなあ?……風花、テメェは《嘘つき》かあ?さっきから彩花が見てんだよお。テメェの言葉と行動の軽さに「裏切られた」ってショック受けてんだよお』

「や"ッッヤ"メ"ッッッ!!い"ぎぎぎッッ!?」


二本の指で内壁を弄られる蜜壺は、凄まじい嫌悪と忌々しい刺激の挟み撃ちを喰らって混乱に陥った。
討ち取らねばならぬ兇悪な犯罪者から受ける屈辱の触診は、否認しかあり得ない疼きを発散させながら肉襞に其れを擦りつけてくる。
ブチュッと汚らしい水音が連続して響き、掌に擦れる陰毛のジャリジャリと喧しい音も交じる。


『彩花に何て言って近づいた?「夏美を見つけてあげる」かあ?「助け出してあげる」かあ?
そう言っておいて巻き添え喰らわせといて、なに《被害者面》してんだよお』

「ッッ……!!!」


風花は必死に逃げを打つ。
それは男の指技から逃れる為でもあり、拭いきれぬ自責の念を、こんなヤツに突きつけられている今の状況からの逃走の意味もあった。


『この手で夏美の口を塞いで車に引きずり込んだんだぜ?……なんだその顔……クククッ!だよなあ?彩花のコトなんか「知らねえ」よなあ?こんな気持ち良いコトされ……』

「ぅ"あ"あ"あ"ッ!!あ、貴方なんかに私の気持ちがッッ…!!貴方なんかッ…あ、貴方なんか死んじゃえぇッ!!!」


血を吐くような思いを叫びながらも、風花は感じた事のない痺れが骨盤に生まれてきているのに慄いていた。
それは太腿の筋肉を痙攣させ、脹脛をも強張らせた。
無意識のうちに足の指がギュウッと曲がり、両脚は突っ張りながらブルブルと震えていく……。


『クソ穴弄られてオマンコ濡らしたクセによお。クククッ?イヤラしい音が止まんねえじゃねえか、彩花が直ぐ側に居るってのによお』

「い"…ッ……あ"あ"ぁ"あ"ぁ"あ"ッッッ!!!」


あの鏡の向こうから、顔面破壊を強いられたままの彩花が見ている。
この羞恥の水音を鼓膜で感じ取っている。

屈辱と羞恥しかない今の状況を分かっていても、男の手首が繰り出すリズムと、下腹部の痙攣のリズムは同調していく。
是が非でも遮断したい疼きに、風花の股座は何故かすり寄ってしまっている。
蜜壺が無意識のうちに窄まっていき、それと同時に男の指の動きがより鮮明になって脳天まで伝わってきてしまっている……。


「はぐッッ…!?……ん"ん"ん"ん"ッッッ!!!」


……鈴木の掌は勢いの強い噴水の圧力と、その温もりに浸された。
掌を叩きつけた恥辱の淫水は前みごろをベチャベチャに濡らし、更には後ろみごろの全面を浸した挙げ句、ベッドの上を流れ落ちて床にまで達した。


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