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「 PCサポート」
【熟女/人妻 官能小説】

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D童貞詐欺-1

ティッシュで処理した後賢者タイムにいる学生に尋ねた。
「武田君、童貞って私をだましたのね。」
「いえ本当に童貞です。
中出ししちゃってすみませんでした。」
「で、どう?気持ちよく筆おろし出来たかしら?」
「も勿論です。最高です。
それに石田准教授にして貰った事が今後の自信になります。」
「じゃ、約束通りあれ消してくれるわね。
それにこの事自慢たらしく人に喋っちゃ駄目よ。」
二人でシャワーを浴びる。
この部屋に入った時とは大違いだ。
肌を合わせた男女にはそれなりの慣れが生まれる。全裸を見せる事の羞恥心も薄れる。
それにしてもバスルームで全裸の人妻を前にしてこの余裕は何なの?と違和感を感じる。
バスローブ姿でビールを飲む。
「武田君正直に言って。
本当は童貞じゃないでしょ?」
「ありゃ〜バレちゃいましたか。
本当は大卒レベルの性交スキルは持っていると自負しています。
三奈さんを逝かせるの楽しかったですよ。
それに二回目の中出しは僕の計画通りでした。
それにあんな歓喜の表情はご主人相手には一度もしていなかったですよ。」
「21歳のくせに大卒レベルの性交スキルだって?どこでそんな経験が出来るのよ。」
「さっきのハメ撮りの奥さんですよ。
本当は筆おろしを条件に了解したんです。
見ての通り絶世の美女ですしその熟れた肉体は男なら誰もが欲しがる最高の女体ですからね。
口止め料の20万円よりこっちの方を僕は選んだんです。」
「じゃどうしてあの映像消してあげなかったの?」
「奥さんが消さなくてもいいって言ったからです。」
「そんな訳ないでしょ。
その為に身体を開いたんでしょ?」
「そうなんですけど奥さんにはもっと消して欲しい映像があったからなんです。」
「嘘よ。ハメ撮り以上に恥ずかしい映像ってある訳ないわ。」
「実は二人の筆おろしを盗撮したんです。
今はビデオカメラもこんなに小さいんですよ。」
握っていた手のひらを開いて見せた。
「あっ撮ったのね。貸しなさい。」
マイクロカメラを取り上げる。
「いいですよ。シャワーを浴びる前に送信ボタンを押したからもう僕のパソコンに届いている筈ですよ。」
「酷いじゃないの。
早慶の学生にこんな子がいるとは思わなかったわ。」
「僕も早慶の教師にこんな初心で敏感な人妻がいるとは思わなかったです。」
クローゼットを開け帰り支度を始めようとする石田三奈に声を掛ける。
「チェックアウトは午前11時ですよ。
たっぷり時間はあります。
二回戦始めますよ。」
何も言わず寝室へ消える。
二回戦は激しかった。
もう童貞の振りをする必要が無くなったので当然だ。
武田は三奈の弱点を熟知しそこを徹底的に攻める。
その度敏感な女体はのけ反り歓喜の声をあげる。
夫からは得られなかった快感が湧き上がってくる。
そして絶頂する度にその快感が大きくなってくるのだ。
自分の感じやすい肉体を呪いながらも武田の思うように翻弄される。
あの動画の様に後背位で逝く寸前に停止した男根を自分の腰で追った。
「三奈。やっと高校生レベルになったね。
気持ちいいだろう。可愛いよ。」
「ああ〜言わないで。
私今日変なの。
狂っているのよ。」
「そんな事ないよ。
正常だし魅力的な女性だと思うよ。
ただ大人の階段を上るのが怖いのさ。
どんどん快感が大きくなっていく自分が不安になるらしいよ。
大学レベルのセックス本に書いてあったよ。」
10歳も年下の男の子だけれどセックスレベルの違いを認めざるを得なかった。
武田は69の体位で三奈を追い込み始める。
未経験の三奈に対して何度も経験している武田は巧みだ。
三奈は羞恥心を伴う快感にのたうち回り男根を吐き出し気持ち良さを訴える。
指まで使い絶頂の寸前まで追い込み焦らす。
二回目・・・三回目の焦らしに屈服した。
挿入を懇願する三奈に隠し持っていたバイブを渡す。
(これを使えばあの淫乱人妻と同じレベルになってしまう。私は大学の准教授なのよ。)
頭ではわかっていても発情した肉体がそれを許さなかった。
ビデオと同じ経過をたどり何度も逝かされた後とどめの肉茎に失神させられる。


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