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スナック (縁とりりー)
【熟女/人妻 官能小説】

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恵と-1


「剛の肉棒 大きかったでしょ?」 和夫の言葉に はっと顔を上げ俯くと赤い顔で恵が頷いた

「今日は 恵さんに会いたくて来たんです 判ります?」 

言いながら和夫はシャツのボタンを外し始め 恵が驚いたように立ち上がった

「ご主人に 剛の事伝えましょうか?」 

和夫はスラックスを脱ぎ捨て 恵の横に腰かけ

恵を抱き寄せ 恵はじっと下を向き唇を嚙みしめていた

恵の手を猛った物に誘導すると驚いたように手を引き 

強く恵の手を強張りに当てがうと手が当てられ

和夫は恵の顔を引き舌を合わせに行った 恵みの閉じた口の中 

舌を差し込みながら乳房に手を当てた時

恵が辞めてと口を開いた処を舌を差し込み 

恵の舌を追った 舌が絡み始め恵の手が肉棒を握り

強弱をつけ握りこんで来た 舌を絡めながら 

シャツの下から乳房に手を這わせブラジャーを押し上げ

乳房を直接揉みながら 舌を絡め続け 

恵の少し荒くなった息を耳元で感じながら シャツを脱がせブラジャーをはぎ取ると 

恵を横にさせ乳房に舌を這わせながら乳房を揉み続け 恵の喘ぎを聞きながら

ズボンのフォックを外し下着と一緒に はぎ取り鼠径部に舌を這わせていく 

膣に向かい薄く全体に流れる様に恥毛が生え 

いずれ剛に剃毛され 生まれたままの姿にされる膣が見え 指で開きながら

舌を膣壁に這わせていった 恵の足が開きながら動き喘ぎを上げながら顔が振れ 

膣から愛液が零れ始めて来た

・・・・このまま いれようかな?・・・・・

・・・フェラさせて・・・それから・・・???・・・ 

和夫は迷ったが 今日は入れてから

体を起こし猛った肉棒を膣に擦り付け 

狙いを定め腰を押し付けて行った 恵は膣を肉棒が割った時

和夫の体に手を回し腰を上げながら 呻きを上げ 

膣の中を割り広げ入って来る肉棒に 歓喜の呻きを上げながら腰が動いていた 

恵の締め付ける膣の中奥まで差し込むと和夫の腰が動き始める

膣壁を蹂躙するように 硬く大きな肉棒が膣壁を前後し 

恵の嬌声が部屋の中響き渡り 声が断続的に成り

声が止まり顔を上げ 体が投げ出され 

荒い息で目を腕で覆いながら息を整えていた・・・・

和夫の腰が また動き始め 恵の悲鳴が上がり

 ・・イヤ・・アア・・ウウ・・アア・・

顔を振り目を固く閉じ 喘ぎ乍ら時折和夫の体に手を回しながら 

体を反らせ喘ぎ続けて居た

・・・イヤ・・ダ・・・メ・・イイ・・アア・・ア・・イ・・イイ・・ダメ・・・

腰がうねる様 動きながら膣を擦り付け肉棒が膣の中で握られ 

恵の腰が擦り付けながら喘ぎを上げ体を反らせ 呻きながらまた逝った 

和夫は恵の息が戻るのを待ち 強く腰を打ち付け 恵は悲鳴を上げながら

受け続けて居た ・・・そろそろ・・・・ 

疼きが上がり始め腰を押し付け膣深く 精を打ち込んで行く

膨らんだ肉棒から膣深く 精が打ち込まれ 

二度三度・・・四度五度・・ 恵の体が痙攣しながら

吐精を受け止め 呻きながらまた逝った・・・・・・ 

息を戻すのに 5分程恵は裸体を投げ出していた

和夫の腿に頭を乗せ 恵が薄く目を開け和夫を見ると 

照れた様な笑みを浮かべ 起き上がって来て

「主人と・・・・違うんですね・・・剛さんと同じくらい・・・」 

和夫の半立ちの肉棒を見ながら呟いた



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