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スナック (縁とりりー)
【熟女/人妻 官能小説】

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ー白い光を追い求めー-1


「夕方 戻るね 」 朝食を終え 愛の潤んだ目を見ながら 和夫は愛の家を出た 山川夫人が

和夫の姿を見て 慌てて家の中に入って行くのを見ながら 和夫は 住宅街の坂を下って行った

目指すは 鹿野 恵の家

身長158センチ 肩までの髪 瓜実の顔 バストはCカップのやや大きめ 乳房が大きく
中肉中背 腰が張り ヒップが大きい ご主人の寝取られの罠に嵌り ご主人しか知らなかった
人妻が不倫から 露出 乱交へと肉欲に溺れて行く ヒロインだった

・・・・今 恵 どの辺のシーンだろう・・・・和夫は考えて入た

・・・行って見て 考えよう・・・・    和夫はそう結論付け 

鹿野の家のチャイムを鳴らした

鹿野の家のチャイムを押すとき目線を感じ振り向くと 

隣家の海野が玄関を開け覗いているのが見え

軽く会釈をすると ドアが閉じられ 
 
「はい どちら様ですか?」 

恵の声がドアフォンから流れて来た

「 佐賀さんの事で お話が 」 和夫は小説の恵の相手である 佐賀剛の名前を出した

「・・・・・・・・・・・・・」 恵が扉を開け 

悲しそうな顔で和夫を見ながら招き入れて来た

和夫は無言でリビングに入ると ソファーに腰を降ろし恵を見つめた

「 剛さんの事?・・どんな御用ですか? 」 恵が言葉を探しながら和夫を見る

「 佐賀さんとデートは何回したの? 」  和夫の言葉に はっとした顔で 恵は和夫を見て

顔を伏せ 手を開いて見せた

「主人には 内緒にしてください」  訴える様に和夫を見ながら言って来た

和夫は小説を思い出していた タイトルは

     ーー 白い光を 追い求め ーー

初めて知った快感に酔い知れ 快感に嵌って行く新妻を描いたものだった
新婚二年目 ある日夫に誘われ 食事に出かけ その店で 一人の男性と出会い
ご主人の取引先の大事な人と 紹介され ご主人と一緒の会食その後飲みに行き 
ご主人の寝取られ性癖で ご主人が妻を寝取って欲しいと頼まれた人で 夫が
席を離れた時 ラインを交換して その次の日から 毎日の様に ラインを交換し
食事に誘われ 1度目2度目は食事をして 3度目に食事の後カラオケに行き
そこで見つめられながら 唇を奪われ ご主人が3か月恵を抱いて呉れなくて オスの匂いに
酔ってしまい 4度目はホテルで会食後部屋に誘われ 剛の肉棒に 悶え 先週は下町の
汚れたラブホテルの部屋で 6時間抱かれ 身も心も剛に溺れて行く処だった

・・・この後 公園で 夕方人に見られながらフェラをして 露出に目覚めさせられ
   電車の中を薄着で乗せられ 走っている車の中で全裸でオナニーをさせられ 
   ショッピングセンターの買い物の時はミニスカートでノーパンノーブラで
   乳房を露出させられ非常階段でフェラを・・・・
   ホテルの部屋でアイマスクをさせられ 剛士の愛撫に身悶えし 喘ぎを上げ
   肉棒に喘いでいると 違う肉棒が差し込まれ気が付き起き上がった時
   肉棒を膣に咥え乍ら 剛の舌に酔いしれ肉棒を受入れてしまい
   男達の肉棒に酔いしれ受入れ 思わず喘ぎを上げ 次々と膣の中に肉棒が差し込まれ
   大きな肉棒が膣の蹂躙に 悶えながら 男の肉棒を咥え乍ら膣に男の物を咥え
   喘いでいる姿を 隣室の夫が見て居る・・・・

そんな展開のはず



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