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想い…
【エッセイ/詩 恋愛小説】

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失って気付けたモノ2-2

アイツに「彼女」がいる事教えてくれてありがとう
辛かったけど…
アナタの方が辛かったよね??


アタシの気持ちを痛いくらい分かってくれているアナタだからこそ、言うの辛かったよね??


今までいっぱい迷惑かけてゴメンね…


いっぱい心配かけちゃってゴメンね…


でも、もぅ大丈夫だよ。アナタが側にいてくれるって事が分かってから


アナタにすごく大切に思われてるって分かったから


アタシ、アナタの為にも頑張っていくね!


『マリァがいてくれて、その存在がアタシの幸せなんだよ』


なんて、嬉しくて泣いちゃったよ


アタシもアナタがいてくれて、その存在がアタシの幸せなんだよ…


アナタがいなったら今、笑えていないと思う
今だにアイツの事決着つかないで引きずって生きていたんだと思う…


本当ありがとう。


本当の意味で、アイツとの事を思い出に出来るのはまだ先かもだけど、


アタシはもう大丈夫。前に進んでいける、進んで行きたい。


だって、アナタはそれを望んでるんもんね


大切なアナタの為にも頑張るよ!


早くアナタに新しい恋の話聞いてもらいたいから


サヨナラ…
ともちゃん
本気で大好きだったよ


ありがとう…
もっちゃん
大好き、これからもヨロシクね☆


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