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ママシェア
【母子相姦 官能小説】

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光一とるみこ-1


るみこは、脱衣所に光一君が居ないことを確認するとそそくさと寝室へ戻った。せっかく着たパジャマを脱ぎ捨て
ショーツ姿になりドレッサー前に座った。これから先、誰に見せる訳でもないブラとその谷間が鏡に写っている。
るみこは、ブラ越しに胸を揉み始めた。自慰などいつしたか記憶にないほど遠い昔のことで息が荒くなっていった

「光一君がなんで私なんかおばさんとお風呂に入りたかったのかしら」
「見るだけだったら・・・」
「何も解らない男の子にちょっとキツく言い過ぎたかな」

るみこは、乳房を揉みながら反省をしていた。
るみこは、少し開けておいたドア越に人の気配を感じつつベッド上に横になり、左右うつ伏せと色々と体位を
披露し光一君を暴発させようとした。しかしそこには二人居たことにるみこは、気が付かなかった。

「拓哉君、今ならおばさんも拓哉君のことを受け入れてくれるよ」
「こんなチャンス二度とないよ」
「僕一人でおばさんを占領しちゃっていいの?」

二人は、廊下で服を脱ぎ捨て寝室へ入った。


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