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母【人妻】を求めて3千里・番外編
【SM 官能小説】

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完全身バレ・晒しマゾ桃子さんは、旦那との結婚式前にオッサンと結婚しちゃう⁈果たして桃子さんは、ハードSMにも耐えるマゾ奴隷妻になれるか?の巻。-12

苦しそうな乳房の乳枷を少し緩めてあげる。

変形し鬱血気味な乳房がようやく解放され、張りを取り戻す。

タコ糸も外し、次の責めを準備。
そう、まだ終わりでは無い。桃子の乳を崩壊させる拷問は始まったばかりです。


ゆっくりと、乳房全体にアルコール消毒を施す。

次は、針責めだ。

ぐったりしている桃子を見ながら、注射針を用意。

看護師さんならお馴染みだろう。ただこれに耐えられるかな?桃子さん。

もうろうとしている桃子さん。目覚めの1発。消毒して、横一線。乳首に刺す。もち、貫通弾だ!

【痛ったーーい…。】

涙目になる桃子さん。

構わず、抑え付けて反対の乳首に刺す。

【痛っ、、、!】 なんとか堪えている桃子さん。少し様子見る。

『多少痛み引いたかな?』との問いに、【ハ…イ】と答える。


次に、縦から十字になるように刺す。

【痛っぅ…ゥ】

と声を上げる桃子さん。

しっかり十字に刺す。

『ジンジンするだろ?』と声を掛ける。

桃子まんこから精子垂れ流しながらも、痛みに耐える桃子さん。

『慣れて来たら良くなるよ。もっとおっぱい崩壊したい?』と聞くと、【ハイ】と答える桃子さん。


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