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母【人妻】を求めて3千里・番外編
【SM 官能小説】

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完全身バレ・晒しマゾ桃子さんは、旦那との結婚式前にオッサンと結婚しちゃう⁈果たして桃子さんは、ハードSMにも耐えるマゾ奴隷妻になれるか?の巻。-11

『どうだ?夫のチンポと比べてると?』

【カリが大きくて…太くて気持ち良いです。】と素直に答える桃子さん。

『じゃあ、しっかり動いて、しっかり中出ししてもらわないと』

『桃子はピルとか避妊はしてないよね?』との問いに。【ハイ】と答える桃子さん。

【ハァハァ】と息は荒いがなんとか受け答え出来ている桃子さん。

『しっかり赤ちゃん作ろうね!』と言うと、

【うんうん】と頷き、ピクピクと痙攣して逝ってしまう桃子さん。

ぐったりしている桃子さんを、バックで挿入。そして、桃子さんのスマホを取り、父親に電話を掛ける。

もちろん、チンポは桃子まんこにズッポリ入ったままだw

『お父さん、桃子はお嫁に行きます。元気な赤ちゃん産みますって言えよ。』とスマホを桃子さんに渡す。


桃子さんの腰を抑えて、バックからガンガン突く。

【うっうっ】と気持ち良さそうな声をあげる桃子さん。そんな桃子さんには関係無く、スマホは父親をコールする。

父親に繋がったと同時に、こちらもペースアップ。

【あ、あぅ…】と喘ぎ声を漏らしてしまう桃子さん。

【あっあっ、お父さん…イッ…桃子は、アッ…お嫁さんになります…ハァハァ…】

喘ぎ声混じりで父親と会話する桃子さん。

耳元で、『気持ちいいか?』との問いに、【コクコク】と頷く桃子さん。

こちらもしっかり腰を動かし、期待に応える。

【イくッ…桃子は、アッ、元気な赤ちゃんを…イぅぅ…産み…イッ…ます…クゥ…。】

【ガクガク】と逝き始める桃子さんw

耳元で『中に出すぞ』と言う。

【ハイ…お父さん…アゥ…桃子は…(ガクガク)行き(逝き)ますゥ…。】

通話を切り、しっかり腰を抑えて、子宮口を亀頭でこじ開け、長く射精…。

桃子さんもピクピクと痙攣して逝っている。


桃子まんこの膣の余韻に充分浸ってから、ゆっくりチンポ抜く。

トロトロを流れ出す精子。


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