息子の大学生活-6
「おぅ〜！どうしたの！あぁ〜！あぁ〜！いいの？あぁ〜！気持ちいい！美咲ちゃん！いいの？あぁ〜！あぁ〜！太ちゃん！凄いわ！凄い！あぁ〜！堪らない！愛してる！太ちゃん！あぁ〜！あぁ〜！逝く〜〜〜〜！！」と久しぶりの快感にすぐに逝ってしまいました。太ちゃんはまだ一回も出していないようで、美咲ちゃんのベッドに行ってまた美咲ちゃんに圧し掛かっていきました。
その時美咲ちゃんが「ねえ、太君、あなたうちの母にも興味があるんでしょう？」と突然言いました。「え！いや、だ、大丈夫だよ、ぼ、僕は、き、君さえいればそれでいいんだ。」 「あなた今少しうろたえたでしょう？もし母が許せばいいわよ、あなた母としてみたいんでしょう？」と太ちゃんは心を見透かされたようです。
私が友恵さんに聞いてみました「どう？うちの息子としてみる？結構凄いわよ！あなたきっと癖になるはずよ、どうする？」 「わ、わ、私は・・・。怖いの！もう16年くらい男性としていないから怖いわ！」 「大丈夫よ、私たちが一緒だから、安心して、太ちゃんに任せておけばいいのよ。天国へ招待してくれるわよ、本当に。」
と私は彼女の体を愛撫し始めました。そして美咲ちゃんまで一緒に愛撫し始め友恵さんは、「あぁ〜！あぁ〜！安江さん！怖いわ！あぁ〜！美咲まで！あぁ〜！ダメ！ダメ！ダメ〜〜〜〜！！」と叫んだので私は太ちゃんに合図をしました。
太ちゃんは私たちに少し遠慮しがちに友恵さんに圧し掛かり、その大きくてカチカチのおちんちんをあそこにあてがいました。しして、友恵さんの顔を見ながら「いいですか？」と優しく声を掛け、ゆっくりゆっくり押し込んでいきました。
友恵さんは16年ぶりにおちんちんが入ってきたのでびっくりしたのでしょう、「ひぃ〜！ひぃ〜！ひぃ〜！あぁ〜！凄い！凄いわ！あぁ〜！あぁ〜！久しぶり！でも気持ちいいわ！気持ちいい！感じる！あそこが感じる！感じる！感じる！感じる〜〜〜〜！！」と逝けたようですが、太ちゃんはまだ逝ってないので奥まで入れたまま、友恵さんの大きなおっぱいにむしゃぶりつき揉みしだき顔をうずめて楽しんでいます。それからゆっくりと腰を動かし始めました。
「あぁ〜！あぁ〜！まだなの！太さん！まだなの！あぁ〜！凄い！凄い！あぁ〜！あぁ〜！また逝く！また逝く！あぁ〜！逝く！逝く〜〜〜〜！！」と逝きました。
その時、太ちゃんが「あぁ〜！締まるよ！締まる！あぁ〜！出る！出る！」と叫び精液を大量に吐き出したようです。友恵さんは久しぶりに体内に精液を受けとめて、「あぁ〜！あぁ〜！あぁ〜！当たる〜〜〜〜！！」と叫びました。
その後太ちゃんは私たち二人の熟女と美咲ちゃんをそれぞれ逝かせ楽しませ、みんな朝までぐっすり眠りました。
このような状況で私たちは太ちゃんを中心に三人の女性が性生活を楽しむという家族になってしまいました。
それからしばらくして私は日チリで主人の赴任先に行き、今の生活状況を報告しました。
主人が夕方帰ってきてとりあえず一回セックスをしたあと裸のままで夕食を取っている時、主人が、「お前たち変な家族になってしまって・・・。それにしても太は大丈夫なのか？二人の熟女と美咲ちゃんを相手に・・・。」
「どうなんでしょうね、太ちゃんは熟女好きだし巨乳好きだから喜んでいるみたいよ。それより私が心配しているのは、あなた！あなたが盆休みとか正月休みに帰ってきたときよ！絶対あなた友恵さんを見てびっくりするわよ〜凄くグラマーだし超巨乳よ！あなたが友恵っさんに取られるんじゃないかと心配よ！だから、あなたしばらくは帰ってこなくていいからね！」
「え〜！嘘だろう！やめてくれよ！盆と正月の休みぐらいは家に帰らせてくれよ〜」
「いいえ、その時は私がこっちに来ます。絶対いやよ！友恵さんにあなたを取られるのが目に見えているもの！」 「は〜、そんな〜」
その後二泊三日のセックス休みは終わってしまい、また私は家に帰って来ました。
それからは主人は長期休暇の時も家には帰らせず私が主人のところに行くようにしていました。
その後女三人と太ちゃんとの性の共同生活が続き、太ちゃんも大学の4年生になって就活も終わり後は卒論を仕上げるという時期になりました。
美咲ちゃんは専門学校を卒業して働きに行くようになり、友恵さんも今まで通り仕事に行き、私は相変わらずパートに行っています。
夜は太ちゃんのスタミナが続く限り三人の女性を相手に毎日頑張ってもらっています。
それからしばらくして、太ちゃんが昔通っていた学習塾が大変な状況になりました。