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不思議な学習塾
【母子相姦 官能小説】

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息子の高校生活-1

太ちゃんが高校に行き始めてもう一年以上たちました。
中学の時からお世話になっている塾は、大学予備校もしているので高校に入ってからも太ちゃんは毎日通っています。
高校入学前から続く私との性生活も毎日の様に続いており、太ちゃんもストレスをためることもなく素直ないい子に育っています。
スポーツも小学校の時から続けているサッカーに夢中で、毎日走り回って帰って来ます。
体もますます大きくたくましくなりまたその持ち物であるおちんちんは、凄く立派で裸になった時それを見ているだけで私のあそこはジュクジュクになってしまうほどです。
身長も主人より5センチほど高くなり185センチくらいあって、毎日ベッドルームへ行く時は私をお姫様抱っこをして連れて行ってくれます。

高校二年の夏休み前のこと、夜、ベッドの中で私を抱いて何回も何回も逝かせてくれたあと私が、
「ねえ、太ちゃん、夏休みはどうするの?クラブはどうなるの?」と聞くと、
「うん、僕たちの学校のクラブはそんなに強くないからのんびりだよ。夏は熱射病になってはいけないから午前中の涼しい時だけ練習して、「昼からは勉強をしなさい」って言われているよ。」
「そうなんだ、じゃ、ゆっくりできるんだね、私、3時まではパートがあるから帰ってきたら昼ご飯を作っておいておくからね、それを食べて勉強しておいて。それと私が帰ってくるまでシャワーを浴びないようにね、汗とおしっこの匂いのするおちんちんを舐めさせてね。」
「もちろんだよ、お母さんが帰ってきてから一緒にシャワーを浴びようね。」
「私、太ちゃんのその逞しい体で抱かれると本当に幸せよ!もちろん主人も愛しているけど、太ちゃんはまた別だわ。私ダメな母親ね。」
「そんなことはないよ、お父さんのこともあれだけ愛しているじゃない、それと同じように僕を愛してくれているだけじゃない。お母さんはお母さんだよ。」
とまた抱きしめてくれ口づけをしてくれました。
それから二人で抱き合ってぐっすり眠りました。

太ちゃんは毎日、毎日私を何回も逝かせてくれ、その大きくてカチカチのおちんちんは私を完全に虜にしてしまい、私はもう離れることが出来なくなってしまいました。
特に高校生になってからは性技も身に着けてきて、いろんな体位で私を感じさせ楽しませてくれるようになりました。
それに主人と三人でのプレイはますます私を楽しませてくれ、私は毎月の赴任先への訪問を心待ちにしています。

そんな高校生活もどんどん過ぎていき、あと半年で大学受験がある夏の終わり、私はあることに気付きました。太ちゃんが少しずつ私を抱いてくれる回数が減ってきたのです。夏休みに入るまでは毎日3回ぐらいは私のお尻や膣の中に射精していたのが、今は一回だけになってしまったんです。
ある夜、私は意を決してベッドの中で聞いてみました。
「ねえ、太ちゃん、誰か好きな人でもできたの?」 「え!どうして?」
「だってこの頃私の中に出してくれる回数が減ってきたんだもの。他の誰かに出しているのかなって思っちゃった。」
「お母さんにはすぐに分かってしまうね、実は僕を好きになってくれた子がいてね、夏休みの終りごろに告白されちゃって、僕もその子が前から気になっていたから、今付き合っているんだ。」
「ふ〜ん、そうなんだ、でももうそういう関係なの?」
「いや、そうじゃないんだよ、彼女は「私たちはまだまだ子供だからそういう関係には早すぎるけど、あなたが欲求不満になって他の女性に取られるのは嫌だから、私が口で出してあげる、それで辛抱して」って言われたんだ。それで彼女が毎日僕のおちんちんを口で扱いてくれて出してくれるんだ。ごめんね、お母さん、僕もっとお母さんに出してあげたいけどできないんだ、本当にごめんね。」
「そう、よかったわね、彼女が出来たんだ!一度家に連れておいでよ、お母さんに紹介して。」
「うん、今度彼女に話してみるよ。お母さんもきっと好きになると思うよ。」

次の土曜日に太ちゃんは彼女を連れてきました。
彼女はちょっと小太りで身長は私と変わりませんが、超巨乳で100センチはあろうかというほどのおっぱいです。(なるほだな〜太ちゃんは巨乳好きだったんだ。)とその時思いました。小さなときから今でも私のおっぱいを吸いながら寝ているんですものね、こういう巨乳の女性に告白されたらイチコロでしょうね。
「おはようございます、私太君と同級生の美咲です。よろしくお願いします。」と家にあがると挨拶をしてきました。
「まあ、可愛いわね、太がいつもお世話になっています。母の安江です。よろしくね。どうぞ上がってくださいな。」
「お母さん、太君は男前だけどお母さんは美人ですね!私の母がこんなに美人だったらいいのに!」
「まあ、お世辞のうまい子ね〜あまり褒めても何も出ないわよ。」と笑いながら話しました。
それから三人でいろんな話をして和やかな時間を過ごし、昼ご飯も彼女と一緒に作ったりしてあっという間に時間が過ぎていきました。
「お母様、お母様に会って私決めました。私太君と結婚したいです。」
「え〜!まだまだ早いでしょう?これからもっともっといい男性が現れるわよ。何も慌てる必要はないわ、ゆっくり決めた方がいいわよ。」
「いえ、私お母様が好きになったんです。今日お家にきてお母様とお会いして思いました、このお母様なら私たちを幸せにしてくれる、と確信しました。これからは太君は私のフィアンセです!ね、太君いいでしょ?」
「う、うん、僕は君の言うとおりだよ。僕は君が決めたことでいいんだ。」
「太君、自分で決めなさいよ!子供じゃないんだから!ね、お母さん。」
「そ、そうだね、ごめんね、こんなはっきりしない子で、私の育て方が悪かったのよ。」
「いえ、いいです、私がこれからお母様に代わってこの人を引っ張っていきます。どうか、ご心配なく。」
「はあ、どうかよろしくお願いします。」


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