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挑発的な瞳のyouko
【ロリ 官能小説】

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一夜が明けて-1

 翌朝目覚めると、ヨウコはまだ隣で眠っていた。
 寝顔を見れば子供そのものだが、昨夜は俺を天国へ導いてくれたのもまた間違いない。
 髪をそっと撫でてみると……こんなにも柔らかいものかと思うほどだ、昨夜はまだシャワーの後で湿っていたのだが、乾いていればさらさらと指の間からこぼれ落ちて行く。
 シーツをそっと剥ぐとヨウコの裸体が目に飛び込んで来る。
 顔だけはこちらに向いているがうつ伏せ、後ろから見ると腰の括れはささやかなものだが、横から眺めれば華奢な背中から尻にかけてなだらかなカーブを描いている、尻もまだ肉付きは薄いが、腰がきゅっと反っているし、腿もかなり細いので尻の丸みがはっきりわかる。
(これはこれで美しいものだな……)
 そう思ってそっと撫でていると、ヨウコは目をうっすらと開いた、
「気持ち良い……」
「そうか?」
「こんな風に優しくそっと撫でられたのって初めてかも」
 まあ、そうかも知れない、100Rかそこらまで値切られてあの朽ちかけた納屋の藁の上でやるのなら、思い切り腰を振って射(だ)したらおわり、となっても不思議はないし、ヨウコの方だってそれ以上付き合う気はしないだろう。
「ごめん、すっかり眠り込んじゃったね」
「俺も今起きたところだがね」
「一晩中眠らせて貰えないって覚悟してたんだけど……」
「ああ、確かにそう言ったかもしれないけどな、まああれは言葉のあやってやつだ、俺も本当に徹夜でやり続けられるほど若かないからな」
「でも、それなら夕方まであたしを好きにしていいよ」
「そうか?」
「一晩中されなかった代わり……こんな柔らかいベッドで寝られたし」
 まあ、独り者の簡易的なパイプベッドだから言う程柔らかなものではないが、藁の上に比べれば天国だったんだろう。
「なるほど」
「そうする? それとも仕事あるの?」
「仕事はあるにはあるが今日やらなくちゃならないって程でもないな……せっかくだから夕方まで付き合ってもらおうか」
「うん、あたしもそうしたい」
「おいおい、夕方までおしゃべりしてようってわけじゃないぜ」
「わかってる……でもさ、あたしも凄く感じちゃってたから」
「そうか、それなら早速目覚めの一発としゃれこもうか」
「……いいよ……」
「まずはシャワーだな」
「あたしね……ちゃんとお湯が出るシャワーは夕べが生まれて初めてだったんだ」
「母親と暮らしてた頃は?」
「貧乏だったからね」
「そうか」
 まあ、確かにこの国の貧困層ではそんなものだ、釘でいくつかの孔を開けたバケツからチョロチョロ流れる冷水で身体を流すだけ、俺が育った家でもそうだったし、孤児院も似たようなものだ。
「狭いが一緒に入るか?」
「うん、いいよ」
 ヨウコはそう言ってベッドから降り、一足先にバスルームに向かう。
 カーテン越しの柔らかな陽光の中で見るヨウコの裸体……産毛が輝いて見えた。

「ああ……気持ちいい……蕩けちゃいそう」
 俺はヨウコを立たせ、バスタブのふちに腰掛けて石鹸を塗りたくった掌でヨウコの身体を愛撫してやる。
 その滑らかな感触にヨウコの目はうつろになっている。
 ただでさえきめ細やかな肌だ、愛撫している俺にとってもその感触は刺激的だし、蕩けた目は色香を増してる。
 俺は思わずヨウコを抱き寄せ、その肌の感触を味わう、するとヨウコも俺の下半身に手を伸ばしてきた。
「おっきくなってる……」
「ああ、そうだな」
「あたしみたいな子供の身体を洗ってるだけで?」
「この身体が極上の快感をもたらしてくれると知っちゃったもんでね」
 俺はそう言うと泡をシャワーで流し、ヨウコを横抱きに……いわゆるお姫様抱っこした。
「えへへ、こういうのって何か嬉しいね」
 ヨウコはそう言って照れたような顔をする……丸裸でペニスを屹立させた男に抱かれているんだが……。


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