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ました町 町内会
【熟女/人妻 官能小説】

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犯される愛-1


「奥さん・・」 敦の何度目かの呼びかけに 愛が顔を上げ 敦の言葉に
初めて リビングに二人を招き入れ テーブルに放心したように座り込んだ

「これを 見ていただきたくて」 敦がパソコンを立ち上げ 7人の絡みを
再生し始め 誠の姿が映る時は普通再生にし後は早送りで3時間の再生を
終わらせた時 愛の目から涙が零れ 下を向き嗚咽を上げ続けて居た

「この 女性達 私達の妻なんです」 敦の言葉に驚いたように
愛が顔を上げ二人を見て 晴也の頷く姿に

「御免なさい」 叫ぶように言うと頭を下げ泣き続けて居た
愛の嗚咽が収まり 鼻を拭きながら顔を上げて来た時敦が話しかけて

「私達の妻が 男達に犯されて 私達もと思いましてね」
愛を見ながら立ち上がり 敦と晴也は服を脱ぎ始めた 愛は逃げようと一度立ちかけ
座り直すと 2人を見つめ 無言で立ち上がると服を脱ぎ下着を脱ぎ捨て 
絨毯の上に全裸で横たわり目を閉じた

胸までの髪が絨毯に流れ 瓜実の小顔に小さな唇が固く閉じられ C位だろうか
胸の上に薄茶の乳首を見せ 足の間の毛は流れる様に膣に向かい 膣の立て筋を
見せた居た 

敦が乳房に手を置くと体が ビクッと痙攣し力が入るのが見え 晴也は足を開かせながら
体を足の間に置き 膣に指を這わせ始めた 敦は乳房に指で形をなぞる様に動かしながら
時折乳首を摘まみ 愛の小さな口に口を合わせながら舌を絡ませ 指を這わせ続けて居た

晴也は膣の扉を開きまだ濡れて居ない膣に指を入口付近で這いまわらせ 
内腿を唇で摘まみながら舌を這わせ 少しづつ膣の中に指を差し入れて行く
敦の舌が愛の口の中を蹂躙し 愛の顔が揺れ切なそうな顔で 乳房が揉まれ息が漏れた
乳首を時折摘ままれ 晴也の指が膣の中を蹂躙し膣の中を曲がった指が強く動かされた


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