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ました町 町内会
【熟女/人妻 官能小説】

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幼い 女子高生-1


愛が驚いたように 逃げるのを捕まえ 畳の部屋に連れ込み 華奢な体を
覆うように抱き締め乍ら 口を付けて行くと 顔を反らし涙を浮かべて来た
誠の肉棒が猛り 只入れたい 本能のままに口を合わせ強引に舌を差し込み
まだ薄い乳房を服の上から弄り続け 体の力が抜けてきたところで シャツを
捲りスカートを下そうとすると抵抗する 口を合わせながら 下着だけにした時
愛は体を丸め涙を浮かべていた 舌を合わせながら ブラジャーを押し上げ
薄い胸の上に有る 薄ピンクの小豆の様な乳首に吸いつくと 体がピクっと
痙攣してきた

手の平に収まる乳房を揉みながら乳首を吸い続け 愛の顔が赤く成り始め
下着の上から膣を擦ると足が上下に動きながら段々と開き始め 膣の扉を
指で擦りながら 乳首を吸い続け愛の呼吸が段々荒く成り始めて来た処で
パンティーを下そうとすると 必死で抵抗してきた 強引に脱がせると
体を丸くして 股間を隠そうとしていた

全裸の愛に覆いかぶさり 小さな口に口を合わせ舌を差し込み 乳房を揉み
膣に指を這わせ 膣の中に指を刺しこんだ時 愛の口から 痛いと呟きが・・
膣の入口で指を擦り まだほんのわずかの 小さなお豆を軽くなぞった時
愛の口から溜息が漏れ始めた

スラックスを脱いだ時 愛の顔が驚愕の表情を浮かべ 投げ出した手を口許に宛て
顔を振りながら 先生辞めてと 哀願の声を上げて来た 誠の物は血が巡り
はち切れそうに猛り 誠は只愛の中に埋める事しか考えて入なかった
膣に口を合わせ 膣壁を割りながら舌を差し込み 舌で膣を蹂躙していると

腰がうねる様に動きだし 膣が濡れて来た 誠は体を愛の足の間に入れ
肉棒を手で添え膣の扉で動かし 狙いを定め体を被せ乍ら腰を使い 膣の
中に差し込んで行った まだ幼い膣は抵抗するように誠の肉棒を阻む

腰を前後させながら奥まで差し込んだ時 愛の顔が歪み
・・イ・・ッターー・・イイイ・・・・ 大きな声を上げ涙を流し始めた
誠は口を合わせ 声を封じ腰を動かして居た 愛は体の力を抜き 手を
投げ出し 顔を倒して涙を流し続けて居た 疼きが上がり腰を押し付け
愛の中に注ぎ込んでいた 二度三度四度と腰を痙攣させながら膣深く
注ぎ込み 肉棒を膣深く留め愛を抱きしめていた


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