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ました町 町内会
【熟女/人妻 官能小説】

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森夫人-1


ノックの音がして山川夫人が入って来た 160位か 肩までの髪を軽く
ウェーブさせ 瓜実の顔つきは美人の部類に入る容姿をしていた
裕子が敦と晴也を紹介し 敦はパソコンをテーブルに置き 再生を始め
山川夫人と裕子が見始めた・・・・・山川夫人の顔が驚愕から怒りに
変わり 早送りしながら時々普通に戻し 全部を見終わった時 放心した
様に 窓の外を眺めていた

「裕子さん どうしましょう?」 山川夫人が裕子に向かって話しかけた

「簡単よ 主人のへそくり吐きださせて お二人に償わさせましょう」
裕子は目に怒りを浮かべながら 加奈に言い 加奈が頷いていた

「私に 仕事丸投げして 町内会の会合・・・楽しい会合だったのね・・」
加奈が投げ捨てる様 吐きだして来た 敦が提案を始めた

「来月 前川さんの部屋に また集まるみたいなのでその時 踏み込みましょう」
敦の言葉に 二人の目に悪戯な光が浮かんだ

「その前に 私達も楽しい事しません・・・」 
裕子が淫靡な目で敦と晴也を見ながら立ち上がった

「楽しい事・・・・?」 
加奈が淫靡な目で 裕子を見ながら聞き返した 

「お二人に 私達も償わせてもらわないと」 裕子はスーツを脱ぎだし
下着に成るとベッドに横に成り 敦と晴也を見ながら

「加奈さんも お二人に償って差し上げたいでしょ」 加奈を見ながら言う
加奈は頷くと立ち上がり 下着姿で ソファーに腰かけた



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