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ました町 町内会
【熟女/人妻 官能小説】

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絡まる舌-1


・・イヤーーー・・・ヤ・・ヤ・・ヤ・・ヤメー・・・・

沙也が悲鳴を上げている クリトリスに木下がローターを強にして
押し付け転がしていた 沙也の腰が上下に強く振られ対馬は沙也の腰を
持ち 強く腰を打ち付け 沙也の顔が右左と動き手を差し伸べ
投げ出し 呻きながら体の力が抜け 体を投げ出した・・・・

対馬は動くのを止め 膣から肉棒を抜きだし 沙也の横に座り
 「沙也さん 逝ったな」 皆を見回す

森が冷蔵庫から ビールを取り出し皆に配り 二人の息が戻るのを
待ち続け皆ビールを飲み始めていた 陽子が目を開け顔を動かし男達を見る
沙也も目を開け起き上がって来た 森の差し出すビールを受け取ると
半分ほどを 一度に飲み ふーーーと言いながら 笑顔を出した

対馬が沙也を引き 自分の肉棒を握らせた 沙也の舌が鬼頭を舐め舌は
肉棒の竿を上下させながら 蠢かせていた 肉棒が沙也の口の中に
飲み込まれていく 口の中で肉棒は舌で絡められ 握られた肉棒を上下
しながら強く吸い続けられ 対馬が呻きながら 沙也の喉深く 打ち込み
始めた 沙也の顔が止まり喉が動き 対馬が息を戻したとき
沙也の顔が動き始める 時折口から舌が出て 含んだ肉棒を
しゃぶり続け 沙也の口から力の抜けた肉棒が現れ 沙也は
床に置いたビールを飲み込んだ



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