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ました町 町内会
【熟女/人妻 官能小説】

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始まった 強姦-1

「先月 奥さん凄く喜んでたでしょ私達ももう一度と思いましてね」
DVDを操作すると 画面に沙也が 映し出されてきた そこには
喜々と 男に跨り肉棒を咥え 肉棒に舌を這わせている沙也が居た
 山川が服を脱ぎながら話す 他の4人も服を脱ぎだし始め 沙也は
怯えた目で 5人を見ながら立ち上がり逃げようとした

「駄目ですよ」 森がお腹を押さえソファーに腰かけ沙也は膝に
抱かれてしまった 森の手が乳房を掴み揉み始めて来た 沙也は
身じろぎしながら 森の手を外そうともがく

山川が紗那の前に座り ワンピースの裾を持ち上げ手を差し込んで来た
紗那の口から くぐもった悲鳴が上がり 腰を動かし山川の手を外そうと
もがく

「何で こんなに濡れてるの」 山川は沙也の下着に触れながら沙也を見た
「犯されたいと 思ってたのかな?」 山川の指が下着の上から膣をなぞる

沙也は首を振り 足をバタバタさせながら山川の手を外そうともがき続けて居た
どれ 山川は沙也のパンティーに手を掛けると 一気に引き下ろした

「うーーーーー」 沙也がテープを張られた口から悲鳴を上げた
どれ 沙也の足の間に体を割り込ませ 濡れた膣を指で弄りながら山川は呟き
膣を開きながら 指を差し込み 濡れた膣の中の蹂躙を始めて来た

膣から ヌチャヌチャと音と共に山川の指に愛液が絡み始め 指の動きに
沙也は目を閉じ 時折顔を反らし苦悶の表情が快感を感じる表情に変わり始め 
テープを張られた口から ・・ウッ・・ウッ・・ウウウ・・ウッ・・・
声を漏らし 時折体が反り 足を床に付け腰が動き出していた

森は沙也の背中のファスナーを降ろしワンピースをはだけさせていく
これも外そうか ブラジャーのフォックを外すと 沙也の豊満な胸が
露にされた 川田と木下が両の胸に唇と手を遣い蹂躙し始める

もがいていた沙也の口から溜息が漏れだし 目が潤み始め 腰が山川の
指の動きに合わせ大きくグラインドさせはじめ 声が高く成り始めて来た 

「感じるて来たのかな?」 山川の指が速く動き続けて居ると 沙也の体が
硬直し大きく反った時 膣からピュッピュッと 水の様な物が 噴き出して来た

「潮吹いたよ 奥さん良かったのか?」 山川は膣の中に指を入れたまま沙也を見た
森の背に体を預け 沙也はトロンとした目で山川の顔を見ながら腰を動かして居た



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