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人妻ハメ好きの友人
【熟女/人妻 官能小説】

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友人との出会い-2

 原之坂高校の昼休み。生徒達の憩いの時間の真っ最中。どこの教室内でも生徒らが机を合わせて会話しながら弁当を食べるという光景がちらほらと見れる。

 一方の遥太はそそくさと弁当を食べ終えると、その足で教室を出た。

 廊下へと出ると、手すり付きの階段を降りて一階へと降りてくる。昇降口を通り過ぎて遥太が向かった先は一階の食堂の途中にある並ぶ自動販売機であった。

 いくつかの種類のある自動販売機の中で、遥太が選んだのは紙パック系の飲料のラインナップがあるものだ。

 遥太は小銭をポケットから取り出すとお金を中に入れると、オレンジジュースのパックの見本がある下のボタンを押した。ガコン、という音の後に下の取り出し口に落下したパックを取り出す。

 それを手に持つと、その足で向かうのは体育館の方向だ。

 ただし、体育館に向かうわけではない。今日は開放日ではないので、前の授業で使った後は鍵が掛かったままだ。

 むしろそれを知っているから遥太はここに来た。

 台形型の屋根の体育館前まで来た遥太は、入り口を通り過ぎて左側の方へと回った。

 体育館に何箇所かあるドア前にあるコンクリートの階段に着くとそこで腰を下ろす。

 そこから見えるのは、何年か前に少しだけ植林したという品種の分からない木々だ。木々の間に風がなびいて枝が揺れる音が聞こえる。

「静かだな‥‥」

 遥太はオレンジジュースのパックのストローを差し込んで中身を啜る。ひんやりした温度に甘酸っぱいオレンジの味が喉を潤す。
 
 ここに来るのは三回目だ。一回目は一年生の入学式からの通常の登校日の時、二回目は進級した日だ。

 いずれも同じような理由で、クラスメイトとの関係を考えて憂鬱な気分を感じてここに来た。

 もしかしたら今後もここに来るかも知れない。それを考えるとまた憂鬱になりそうになるのだが、それは忘れることにした。

 今は木々の音に目と耳を傾けて休息に耽る。そんな時間が大事なのだ。

 そこで昼休みが終わる時間間近までゆっくりした遥太だった。が、戻ろうとその場で立ち上がった際にぶるっと尿意を催した。

「ここからだと一番近いのって‥‥体育館手前にある校舎裏のトイレか」

 今日は体育館開放日ではないので、基本的に利用する人が居ない筈である。

 遥太はその場を離れて、校舎裏のトイレまで向かう事にした。


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