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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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元妻-12

事務所を出てすぐ、同僚らが話した。
「あいつら、本当に付き合ってんじゃないのか?」
と。2人を見ていると誰もがそう思っていた事だ。
「相性バッチリですもんねー、2人。」
女の事務員もそう言った。だが修と1番気心を知り合っている西田は否定した。
「それはないと思いますよ?」
少数の否定意見に興味を持つ他の社員達。
「何でですか?」
そう聞くと西田は答えた。
「だって高梨さんが好きなタイプは金井さんとは全然違いますもん。高梨さんは…そうですね、長谷川さんみたいのがタイプなはずですから。」
西田はニコッと笑った。

会社を出るとアンナは、
「おーさむ♪」
と言って腕を組んできた。
「お、おい…、まだ誰が見てるか分からないだろ…」
そう言った修にアンナは言った。
「もういいじゃないですか♪付き合いませんか?私たち♪」
「えっ…?」
唐突で意外な言葉に驚いた修。
「私、修の事、好きだもん。もし修が結婚したいって言うなら、私、結婚してもいいよ?♪」
「えっ?だってオマエ、願望ないんだろ?」
「ンフッ、気が変わった♪」
そう言ってニコッと笑った。
「ま、いーけどね、別にちゃんと付き合わなくても♪セフレでも十分ですから♪」
明るく振る舞うアンナに修は動揺した。
「付き合おうか?」
その言葉を聞いた瞬間、一瞬アンナの顔が真顔になったが、すぐにいつもの満面の笑みに戻る。
「じゃ、決まりねー♪今日から修は私の彼氏だっ!」
「ハハハ。」
「じゃあ今から彼女の部屋に泊まりに来なさい♪」
「畏まりました、彼女様♪」
「アハハ!」
そう笑ったアンナは腕をギュッと抱きしめ体を寄せて来た。そして2人は食事をしてからアンナの部屋で濃厚な夜を過ごしたのであった。

梨紗が会社に来てから、何故か梨紗が気になって仕方がなかった。修が梨紗を気にしているのに気付いていたアンナ。女としての直感だろうか、梨紗も、特に今日の午後、修を気にしているように思えた。修が梨紗を好きになったら…、そんな危機感をアンナは抱いたのかも知れない。だから願望がないと言っていた結婚も、その意思があると言ってまで修の気を引き留めようとしたのかも知れない。そんなアンナは今日も修の精子を体内に受け入れたまま、修の腕の中で安らかな顔をしながら寝ているのであった。


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