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友達の母親は未亡人
【熟女/人妻 官能小説】

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門井悠斗@/愛しい未亡人からの言葉責め-7

「こんなにカチカチなのに?」

はぁっ、とスマートフォン越しに、冴子の荒い呼吸が聞こえ出した。
二人のやりとりに期待し、実際に電話越しでフェ×チオがなされている状況にーー冴子も我慢ができなくなっていた。

「そんな、エッチな会話と、音……聞かされて、あたしも我慢できないよ、二人のバカ……」

冴子がそう言うと、二人の耳にモーター音が聞こえ出す。

「あら……冴子さん、我慢できなくなっちゃったの……」

「飯塚さん……エロすぎでしょ……」

佳織は再び悠斗のそれに唇を寄せる。
悠斗は、佳織の舌先で亀頭を幾度も舐めまわされ、我慢汁を吸い上げられる。

「う、ん…いれ、ちゃう…我慢できない……だって、十二月、忙しくて、全然してな…………ぁあっ、何もしてな…いのに、ぐちゅぐちゅしちゃ…ってるっ……」

モーター音と共に、スマートフォン越しに冴子の甘美な声が二人の耳に聞こえてきた。

「は、ぁっ……二人がエッチなこと、するから……佳織さんの声、聞きたかっただけなのに、……オマ×コ、ぐちゅぐちゅで、すぐ、イッちゃ、うよぉ」

「はぁ、やば……い、佳織さんに舐められながら、飯塚さんの声聞いてるから…………」

佳織はそれを聞いて、左手で肉棒を握り、上半身の服をたくしあげると小さな乳輪を吸い上げる。
唾液に濡れたせいで、握る手はローションをつけたように滑る。
ぐちゅ、ぐちゅ、と音を立て、まるで挿入しているかのような錯覚に陥る。

「ふふ、悠斗くん、チ×ポ、入れてるみたいじゃない……?」

「ん、ん……は、ぁっ……門井くんの……欲しいよ……バイブじゃ、自分じゃ……やだ、オチ×チン、いっぱい突いてほしくなっ…ちゃ…う」

「冴子さん、残念。あとであたしが食べちゃうから」

「んん、ずるいよぉ……」

冴子のいやらしい声、佳織が自分と冴子を責め立てる声、そして、愛しい女性と、最高級の女が自分を取り合うような状況に、悠斗はもう射精してしまいそうだった。

「やば、い、佳織さんの手が……気持ちよくて、いき…そ…う」

「門井くん、いっちゃ…うの……?あたしも、二人のしてるところ、想像してたら……いき、そぉ……」

「ふふ、二人とも、可愛い…。悠斗くんも、冴子さんも可愛くて、大好きよ」

佳織は悠斗の唇を奪い、ねっとりと唾液を含ませた舌で、悠斗の口腔内を刺激する。
二人の荒い息が唇の隙間から漏れ出して、それに興奮した佳織が手の動きを早める。
悠斗の肩がびくびくと震え、股間にさらに熱が集中した。

「ん、ん、ぁあっ、いく、門井くんっ……」

そのとき悠斗の名前を呼んで冴子が絶頂を迎えたせいでーー

悠斗も佳織の手の中にびゅる、びゅる…と思わず射精してしまったのだった。


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