投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

里帰り
【複数プレイ 官能小説】

里帰りの最初へ 里帰り 20 里帰り 22 里帰りの最後へ

帰宅して-1

真知子の家を後にして 家に帰る頼子はまだ集会所の様だ 梓の姿が無い寝室を覗くと 梓の上げた足が見え村の若い物が腰を動かし
梓の声が聞こえた 茶の間でビールを空けていると 梓が服を直しながら部屋に入って来てあれ義姉さんはと聞かれ
幸次たちと一緒と言うと あの三人じゃ死んじゃうと笑いだした 玄関の空く音がして話し声の後頼子が上気した顔で入って来た
仁を見て気まずそうな顔をする 風呂入ろうかと頼子を誘い浴室に入った 頼子の膣の周りは白く光って仁はそれを見た時
肉茎が猛り始めた 頼子にシャワーを掛けながら膣に指を入れ洗う 頼子は仁の首に手を回し喘いだ 浴槽に体を沈め頼子を抱きかかえ
乳房を愛撫しながら膣に指を差し込み動かす 顔を反らし頼子が喘ぐ仁が親父とは何時からと耳元で聞くと 5年前と答えた
正月に来た時 母と子供達が出かけ仁は幸次たちと酒を飲みに出かけ 家に父と二人に成って 父と酒を飲んでて何時の間にか
父が横に座って 私何かのはずみでお義父さんの腿叩いたの で触ったのね思わずお義父さん見たの お義父さん照れた顔で
頼子さんが可愛いからって言って呉れて お願いが有るってズボン降ろしてあれ出したの 触って欲しいって
私あの時3週間してなくて お義父さんのジッと見てたわ それで握って動かしてたらお義父さんが頭を押したの 舌で舐めたら
もう咥えて顔動かしてたの お義父さん私の乳房触って シャツ上げて直接触ってきて乳首摘ままれた時声漏らしちゃった
手が下に降りた時 最初逃げてたんだけど 膣に指入れられてお義父さんの指 凄く濡れてて 私ずっと顔動かしてた
お義父さんに寝室に連れて行かれて 裸にされたけど直ぐ入れて呉れなくて 体中愛撫されて お義父さんが入れて来た時は
大きな声上げてた お義父さん貴方より逝くの遅いの だから逝くと思ったより長くて出された時 動けなかった
それから ここ来た時は 時間作って抱いて貰っていたの 御免なさい
今日はと聞くと 暫く間が開き 凄かったと呟いた 仁は浴槽に腰かけると頼子は肉茎を丁寧に咥え手を動かしながら
仁の放った物を飲み込んだ


里帰りの最初へ 里帰り 20 里帰り 22 里帰りの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前