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里帰り
【複数プレイ 官能小説】

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初めての覗き-1

里に帰る車を運転しながら 昔の事が思い出されて来る
子供達で川で遊んでいた事 皆裸で女の子のあそこを指で開いていた事 可愛かった肉茎を女の子に触られ大きくした事を
山に虫取りに子供達で出かけ 村の若い男女が筵の上で抱き合っていたいたのを 物陰から覗き不思議に思った事
小学5年の時6年生の体格の良い良美が朝宿直室に入って行くのを見て 
窓から覗くと寝ている先生の布団の横に座り先生を起こしていた 
先生が布団をはぎ良美が先生のパンツを降ろし肉茎を咥えている処を目撃した
先生が良美に何か言うと 良美は裸に成り布団に横に成ると 
先生は良美を上に乗せ膣を舐めだす
暫くすると良美は先生の大きな肉茎に手を添え腰を降ろし腰を上げ下げし始めた 
先生は良美の胸を揉んでいた良美を横にすると 良美の足が上がり先生が腰を動かすのが見え 良美の足が降り先生はティッシュで拭いて良美が宿直室から出て来た 
仁は見つからないように教室に戻った事を思い出していた
良美はまだ村に居て子供が3人いたはず その後も神社の裏で村の啓介さんと裸で抱き合っているのを目撃したことも有った
昔は良く父親が会合と言って出かけていた 
母はその度機嫌が悪く成り父が酔っぱらって帰って来ていた
時々父が会合と出かける日に母が朝から機嫌のよい時が有った 
今思い出すと月始めと月中の時だった事が理解できる
その時は必ず8時頃父は帰って来て寝室に入って行く 
時々は村の誰かを連れて来ているようで話し声も聞こえていた
ある晩トイレに行こうとしたら 親の寝室から村の悟助さんが出て来るところだった 
両親の処に来たと思ったが違っていたことが後で解った 
母が寝室で村の人と抱き合ってい居るのを見たことを鮮明に思い出す
中学に成った頃 昼友人が今日は誰かなと言うのを聞き 
聞いて見ると月始めと月中はこの村の風習で
公然と夜這いが行われていた事を知った 仁は半信半疑だった 
夜両親の部屋を覗いて見ろと言われ
仁はその夜勉強をするふりをしながら 夜を待った 
8時に玄関が開き父が寝室に入って行く 母が風呂から出て
寝室に行く足音を聞いて天井に 仁は押し入れから上がり両親の部屋を目指した 
梁を伝い両親の部屋の天井板を少しずらし下を見た 三軒隣の六蔵さんのズボンを降ろし母が肉茎を咥えているところが見え 母は裸だった
六蔵さんが服を脱ぎ母を横にすると膣を舐め始める 
母の目と合った気がして慌てて顔を隠し そっと覗くと六蔵さんが
母の足を広げた 膣に肉茎を差し込むところを見た 六蔵さんは母に何か言う 
母が大丈夫と言う声が聞こえ 六蔵さんの腰が速く動き母が声を上げ顔を振る 
母の長い髪が布団に川の様に流れ 六蔵さんが腰を押し付け
母が大きな声を上げて足が投げ出された 
六蔵さんが母から離れると母の膣から白い物が流れ落ちるのが見え
仁は母の膣に六蔵さんの肉茎が差し込まれるところを見た時 
猛った肉茎が疼き 生まれて初めて射精した
母は横に成った六蔵さんの肉茎に顔を伏せ咥え始める 六蔵さんの手は母の膣に指を差し込み時折母の体が痙攣していた 母は六蔵さんの体に乗り上げ手を使い六蔵さんの肉茎を腰に当て六蔵さんに腰を降ろし 動き始めた
六蔵さんの手が母の腰を掴み母を動かし母が声を上げ顔を振る 
部屋に肉の叩く音と喘ぎが流れ 母が六蔵さんに
体を付け六蔵さんの腰が動く 母が声を上げ二人の体が止まる 
仁の肉茎が猛り肉茎を掴み動かした 腰から疼きが上がり
天井に二度三度四度と飛ぶ 母が体を外し六蔵さんの肉茎を舌で舐めているのが見える 力を失った物を愛おしそうに舐めている
仁は部屋に帰り布団に潜り込んだ 玄関の開く音がして 足音が家から遠ざかるのを聞きながら眠りに付いた


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