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寝取られて
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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新しい夫婦-1

美和に夜の生活を指摘され確かに二人のを見た時3時間抱き合い 
何度も美和に差し込む処だけを見ていたが 

陽子が逝くときの歓喜の顔は綺麗だった事を思い出す 
最近は20分とか30分のお座成りな事で済ましていたことを教えられ 
美和との時間を思い出した 

和夫は美和の言葉に頷いた 

「それなら陽子さんこれ飲んで」 

「二人も」4人の前に錠剤を

美和は置き飲むように進めてきた 陽子が飲み2人も飲む 

「ご主人達はこれ飲んで」 青い錠剤を飲まされた

「それでは今夜は初夜良いでしょう」
美和は明るく話し 

「乾杯!!」とビールを飲み和夫に寄りかかり
和夫の手を美和の胸に当てさせた

隼人と陽子は美和を見て困った様にグラスを運んでいる 

「どうしたの二人抱き合っても良いわよ」 
美和が面白そうに言いながら和夫に舌を絡め 
美和の舌を絡め返し 和夫の中ではまだ混乱したままだった 
和夫の体が熱を持ったように熱く成り出した

肉茎が猛り始め 破裂しそうな勢いで膨らんで来た 
舌の絡めあいで舌から快感が昇り
美和の彷徨う手の動きが 痺れるような快感を
送り込んで来た

美和が立ち上がり浴衣を脱いだ 濃い青の薄い生地の上下を纏い 
透けた下着から黒い陰りを見せ隼人が驚いた顔をした 

「良いでしょう」
美和は回って見せ 

「和夫さん」と布団に引かれ抱き合い始めた 
美和に裸にされ美和の舌が乳首を舐め乍ら肉茎を手で上下させ始め
隼人と陽子は二人の行為を見つめていた 

「向こうでしたら」美和は隣を指し和夫の肉茎を咥え始め 
肉茎から強い快感が和夫の脳を刺激した 

美和を抱き上げ薄い下着をはぎ取ると膣に舌を入れ吸い始め 
美和の口から嬌声が上がり顔を反らせ

二人抱き合い舌を手を遣いお互いを愛撫し始め 
美和が入れてと足を開き和夫を誘う 
美和の濡れた膣に鬼頭を当て腰を使い推し進め 
厚い肉が包むように肉茎を咥え 
肉茎から快感が脳を刺激し 美和の口から

「固い良いもっと・・・」
大きな声が響き渡り 和夫は美和の裸だけを見つめ乳房を握り舌を絡め続け 
強く腰を動かし 腰から疼きが上がり 美和の中に注ぎ込んだ

・・・2度・3度・4度・・・痙攣するように注ぎ込む 

膣が擦りつけられ 嬌声を上げ体が投げ出された

陽子の嬌声が聞こえ見ると 
隼人に浴衣のまま抱き着き腰を動かし
隼人の肉茎が膣に出し入れしているようだ 

陽子の腰は肉茎をむさぼる様に動き 舌を絡ませているのが判かる 
和夫の肉茎は臍を向いたまま猛っていた 

美和が和夫に乗り
膣に手で肉茎を添え腰を落とし飲み込み 
嬌声を上げ腰を動かし始めた 乳房を愛撫し腰を動かし続け 
美和が頭を振り 良いと声を出し続け 

陽子の嬌声が響き見ると 陽子は布団の上で弛緩し 
緩んだ浴衣から豊かな乳房が見えた

隼人が陽子を抱き舌を絡ませ 陽子が抱き着くのを見ながら 
腰を動かし続け 美和が体を被せて来て抱き寄せ腰を使う
舌を絡ませ膣を責め 美和が体を預け

・・・逝った 

息が戻った時膣を責め嬌声を上げ膣が腰に擦り付けられ
肉の音をさせ 攻め続け 

陽子を見ると裸に成り隼人に乗り肉茎を咥え膣に舌の愛撫を受けていた 
猛った肉棒に手を添え 舌先で鬼頭を絡め 口が大きく開かれ
飲み込んで行く 顔を上下させ水音が聞こえた

美和を下にして膣を攻め続け美和を何度も逝かせ 
和夫に切なそうに見て

・・・休ませて・・・・と呟く
首を振り膣を責め 足を開き腰を合わせ美和が悲鳴を上げ 

陽子の嬌声が聞こえた 陽子は足を手で持ち広げ
肉茎の攻めを受け 猛った肉桂が陽子の中を前後するのが
見え 隼人は顔を戻し美和を見下ろし 
腰を強く動かし 

肉の叩く音と陽子の嬌声が聞こえ 
和夫の腰も早く動き 美和が叫びを上げ弛緩した

美和の膣が蠕動するように肉棒を咥え美和を抱きしめ 
美和の目が明いた時 舌を絡ませ抱きしめ
喘ぎ乍ら美和が微笑んだ

体を起こし足をクロスさせ濡れた膣深く肉茎を差し込み
背中から乳房を握り絞め

美和は嬌声を上げ 

「休ませて・・嫌・・・」と叫び弛緩し 

気を戻し和夫に攻め続けられ顔を振り息を荒げ
体を投げ出した

息を戻したとき体を被せ静かに膣の中を動かし 
美和の腰が静かに

・・・合わせて来る・・・・・


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