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寝取られて
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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陽子-1

陽子との出会いは 社内のレクレーションで先輩に紹介され 綺麗な娘だと思い 
軽くお茶を誘った事が始まりだった

陽子が気軽に応じて呉れ 
何度かお茶食事と付き合うように成り 何時しか休みの日は 
一緒に居る様に成り 

二人で海に出かけ 
夕暮れ時に岸壁で肩を抱きよせ 舌を絡めると 
下を向き嬉しそうに微笑んでくれ

翌週のデートで 
ホテルに誘った時 黙って後に着いて部屋に入って来た 
ベッドの横で舌を絡ませ 服を脱がせていく 成すがままに立っていて 
裸にしてベッドに横たえた時 

「シャワー」と呟いた

和夫の物は猛っており 良いよと、舌を絡ませ
大きな胸を、潰すように握り 
乳首に吸いついた 

息を荒げ陽子は、和夫の頭を押さえ 
目を閉じ愛撫を受入れ 膣に指を入れると 顔を反らし呻き声を上げ
指が愛液で濡れる 

指の出し入れを 繰り返していると 
喘ぎが大きく成り 軽く逝ってしまった
息を戻した陽子を抱き寄せ 舌を絡ませ 
息を荒げ抱き着き 陽子も舌を絡ませて来た 

膣は愛液を流し 耳元で良いかと尋ねると 首を縦に振り 
抱き着いた手に力が入り 

体を乗せ手で、肉茎を膣に宛がい腰を使い 
埋めていく 膣が肉茎を包み 奥まで届いた時 
陽子の顔が上がり 目をきつく閉じ 肉茎を味わう様な顔をした 
腰を動かし始めると 膣が強く握りこむ 

腰を抜く時 強く握られ
初めての感触に腰の疼きが促され 
膣深く差し込み 体を休めた 

肉茎を強く弱く膣が握る 別の生き物の様に肉茎を膣が喰らい 
鬼頭を膣が舐める様に蠢き 肉茎を引き抜き
乳房を 愛撫しながら舌を絡め
静かに肉茎を差し込む 膣が迎え入れる様に 締め付け咥え込み 
何処にと囁くと 抱き着きながら

「今日は 大丈夫」と抱き着いて来た 
腰を早く動かし和夫は 呻きを上げ膣深く注ぎ込んだ 

・・・良い・・・と声を出し
陽子が体を硬直させ 抱き着いてきた 
暫く弛緩した体が 息を戻したとき 和夫に抱き着き 

「気持ち 良かった」と囁いた
和夫の胸に顔を乗せ 
陽子は目を閉じ 呼吸を整えようとしていた 


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