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Sorcery doll (ソーサリー・ドール)
【ファンタジー 官能小説】

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強姦者ロイド-4

仰向けにされ、何度もしなやかな脚を快感に震わせ、だらしなく開き、人妻のホリーは甘く切ない声を上げて腰をくねらせる。ロイドに挿入され甘い快感が膣肉から湧き上がる。

(ああ、私、どうして)

自分の淫らな牝の欲望にホリーは怯え、さらに膣奥は熱く痺れ始めた。

「い、いやっ、んひっ、あっ、いやあああっ、ダメぇぇっ」

いやいやと言う言葉はもうロイドを拒絶するというよりは、淫らな牝に堕落していく自分自身に向けられていた。

ロイドがホリーの膣肉に逸物が搾り取られるような気すらしながら、抱きしめ、強引にあえぐホリーの口の中に舌を入れて、ねっとりと絡ませる。
あきらめたのか、ホリーの舌がロイドの舌に、甘えるように絡みつく。
ロイドの心のなかに残虐な思いが芽生えたのは、濃厚なキスと、えぐるように突き動かしている動きに、ホリーの腰が反応するように動き始めたからだった。

(人妻だろうが、今だけは俺の女だ。このまま思いっきり中にぶちまけてやる)

ロイドが腰の動きを止め、ぶるっと身を震わせながら、逸物を深く沈めたまま熱い白濁を放つ。ホリーが泣きながら、絶頂に達した。

(ロイドの熱いの出されて、私のおなかの奥が悦んじゃってるっ、あ、イクッ、もぅ、ダメぇぇ!)

翌朝、寝室でロイドとホリーがベッドで全裸で眠り込んでいて、衛兵のギレスに踏み込まれた。
ロイドとホリーが侵入した家は盗賊の手下が住んでいた家だった。

「彼女から聞いたわ。ホリーを貴方、むりやり犯したのね。人妻でも関係なく。気に入ったわ。貴方がこれを逸物につけて一生懸命がんばるなら、貴方の持っていた石像も私が買い取ってあげる。ホリーも私を揉みほぐす侍女として雇ってあげる。それとも、バーデルの都を荒らした盗賊として処刑されるか、私は優しいから選ばせてあげる。ふふっ、ホリーに感謝することね、貴方を処刑すると言ったら、泣いて貴方の命乞いしたわ」

牡のリングの試作品を装着されたロイドは、シャンリーによってバーデルの都から追放された。

人妻を強姦し、女伯爵シャンリーと交わった商人ロイド。彼の心に芽生えた残虐な激情と、牡のリングによる興奮をもたらす効果はロイドの心を蝕んだ。

フェルベーク伯爵領で捕らえられたロイドは、牢獄に入れられていた。
強姦者ロイドと呼ばれた彼に、ジャクリーヌ婦人はリヒター伯爵領にいるフリーデを強姦するように命じた。

シャンリーは女性を奴隷にして飼うために牝の指輪の呪いを使った。
牡のリングは裕福な奴隷を買う貴族を、牝奴隷の虜にするために使わせた。
牡のリングを装着した貴族が、牝奴隷をかわいがるほど、贄にするのに良い巫女の才能を覚醒させてくれる。
そして、賭博場で破産した若い男性などにも、牡のリングを装着して追放した。
蛇神のリングの呪い。
強姦者ロイドをふくめ、欲望を満たしてくれる伴侶の牝の指輪の持ち主を、わざと存在しないようにされた男性たちは、もて余した獣のような性欲を満たすために、追放され流されて行った先の女性たちを襲い犯した。

パルタの都には、この呪われた強姦者たちは訪れなかった。
牡のリングと牝の指輪は呪物である。
蛇神のしもべの障気により、満たされない欲望に心が蝕まれてゆく伴侶のいない牡のリングの所持者たちは、パルタの都の護りの力により侵入を阻まれた。
パルタの都には、父親や夫たちは赴任地へ出向していて留守番の人妻や娘たちがいる。強姦者には、狙いやすい獲物であったにちがいない。
牡のリングを使っていない強姦者だったパルタの都の執政官ベルマー男爵は、騎士ガルドに処刑された。
怨みの思念により穢れた地にならないようにするパルタの都の浄化の力は、騎士ガルドたちを呼びよせ、執政官ベルマー男爵や宮廷議会の重鎮モルガン男爵という強姦者たちを排除したともいえる。

女伯爵シャンリーの統治するバーデルの都から、伴侶を奪われている牡のリングをつけた強姦者たちが放たれた。
牡のリングを装着していなくても強姦者の者は存在している。牡のリングを装着していても、必ず強姦者になるわけではない。
牝の指輪を装着した伴侶が存在しないのに、牡のリングを自力で外せずに蛇神ナーガの呪いを受けた者は、強姦者となった。蛇神ナーガが伴侶の花嫁を求め続ける渇望を身に宿した存在が、心を蝕まれた強姦者となった。
ロイドは、女伯爵シャンリーが伴侶の証である牝の指輪を外してしまったので、強姦者としての渇望に支配される運命に踏み込んでいった。
ロイドの伴侶の証である試作品の牝の指輪は、ロイドが殺害され牡のリングが外されることで、呪力を失った偽物の指輪となった。

バーデルの都から追放されたロイドは、呪術師シャンリーに生気まで捧げさせられ、逸物は萎えてしばらく役立たずになっていた。ロイドは、バーデルの都から東に位置するブラウエル伯爵領へ流れていった。

ジャクリーヌ婦人は、呪物の牡のリングを装着したロイドが、すでに若い頃の魅力を失っているジャクリーヌ婦人にも、逸物を勃起させて体を求めてきたので、自分の邸宅にロイドをしばらく飼っていた。しかし、若いメイドとも関係を持ったロイドを許せず、リヒター伯爵領で結婚式をあげたフリーデを陥れ絶望させるために利用することにした。

「いけません、貴方は大奥様にお仕えしているではありませんか。私が貴方と交わっていると知られたら……あぁっ」

ブラウエル伯爵領のレルンブラエの街にあるジャクリーヌ婦人の別邸。メイドの私室に侵入したロイドは、夜這いをかけてメイドのメリッサを襲った。

目を覚ました時には、すでに挿入されて犯されている真っ最中だった。

「ははっ、目を覚ましたら、急に締まりが良くなった。たまらねぇ!」

メリッサは自分のお気に入りのロイドに手を出したとジャクリーヌ婦人に誤解される恐怖と、寝ているあいだに犯されていた恐怖に怯えた。


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