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Sorcery doll (ソーサリー・ドール)
【ファンタジー 官能小説】

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両性具有の秘術-3

豚伯爵はステファニーの髪も撫でた。

「ああ、君の髪は柔らかくてふわふわで僕は好きだよ。それに首筋や背中もきれいだね」
「お兄様、どうしよう……アナベルの髪の毛を切っちゃった」
「大丈夫。でも、アナベルをいじめたりしてはいけないよ。アナベルは君の世話をするためにこの館にいるのだから」

豚伯爵は話しかけてステファニーの耳を舐めた。耳のかたちや大きさは、みんな少しずつちかう。ステファニーの耳は小さめで可愛らしい。ぴちゃぴちゃと豚伯爵はステファニーの耳をしゃぷった。

「くすぐったい、お兄様」
「くすぐったいところは、気持ちがいいところだからね。くすぐったいと思ったら、笑うのを我慢して僕に教えて」

ステファニーは娼館から買ってきたが、まだ客の相手をさせたことがないと娼館の主人はロンダール伯爵に言っていた。

「君の知らないことを僕は教えてあげるよ。読み書きはアナベルに聞けば教えてくれるからね。君は自分の名前は書けるかな?」
「あんっ、……名前、書ける……あぁん」

豚伯爵がステファニーの乳首をつまみ、指先で弄りながら話しかけている。弄られた乳首がぷっくりとふくらみ、勃って尖っている。

「すごいじゃないか。館に来たばかりの子は、名前も書けない子もいた。ステファニーは誰に教えてもらったの?」
「んあっ……お母さんが……教えてっ……んっ!」

ステファニーは母親と色街のそばの村で暮らしていて父親はいない。母親は元娼婦で、娼館で働いていた。母親は馬車にはねられて死んだ。街の外だったので、昼間、通りがかりの村人が遺体を見つけた。母親は3日ほど村の家を留守にしていた。色街の酒場で客を取っていたのではないか。村に帰る途中ではねられたらしい。娼館の主人が母親の埋葬などを済まし、そのまま娼館にステファニーは引き取られた。これが豚伯爵が娼館から聞いた話である。
ステファニーの母親を亡くなった日の夜に酒場で買ったのは、娼館の主人という噂がある。シャンリーは、豚伯爵に教えて帰っていった。父親は娼館の主人かもしれないとシャンリーは言っていた。
娼館の主人はシャンリーの知り合いらしい。娼館を幼女や少女だけにして、男娼を追い出した時にロンダール伯爵が主人にしてやった。もともといた娼館の主人は、少年好きだったのでロンダール伯爵領から追放した。

「少し脚を開いて立ってくれないかな」
「……このくらい?」

ステファニーの正面側にまわりこんだ豚伯爵は、両膝をついてステファニーの股間が自分顔の前になる高さに合わせ、ステファニーのすべすべした脚を撫でながら言った。細めの脚のふくらはぎのあたりのふくらみがきれいだと豚伯爵は撫でなからニヤニヤ笑っていた。
ステファニーがおずおずとゆっくり脚を少し開いて立った。豚伯爵はステファニーの淡い陰毛のしげみを指先でかきわけて、小さなわれめをながめた。まだ陰毛の生えていない頃のわれめはつるつるだけれど、剃らせると後でチクチクするのはわかっている。ステファニーのしげみはこのままにしておくことに豚伯爵は決めた。
ふぅっと豚伯爵がわれめに息を吹きかけると、ぴくっとステファニーの腰が小さく震えた。

腰のあたりをつかみ、ステファニーのわれめをぴちゃぴちゃと自分の唾液を塗りつけるように豚伯爵は舐め上げた。
腰がむずがるように逃げようとするので引き寄せて舐め続けていると、われめから牝の愛蜜がにじみ出てくる。

「これがステファニーの味……ぐふふ」
「なんか、へんな感じ……んんっ!」

われめを舌先でほぐしていると、ステファニーの小粒の急所を豚伯爵がとらえて狙って舐め始める。敏感な肉粒を舐められるのに合わせて、ステファニーの腰が揺れ動いた。

「そこは舐めたら汚いから、はぅっ!」
「ステファニーの気持ちいいところは、汚くなんてない」

豚伯爵は激しく舌を動かし、唇を押しつけて吸いつきながら、さらにステファニーを責めた。

「お兄様、ステファニーのそこ、へんになっちゃうっ、ああぁっ、んあっ!」

ステファニーの膝が震えてしゃがみこんでしまった。豚伯爵は両膝をついたまま震えているステファニーを抱きしめて、肩のあたりを撫でて震えが落ち着くのを待っていた。

「はぁ、はぁ、はぁ……」
「ステファニー、気持ち良すぎて立っていられなくなったんだね。だめじゃないか、勝手に座ったりして」
「……お兄様、ごめんなさい」

ス目隠しにしている黒い帯布にステファニーの涙がにじんできた。豚伯爵は、目隠しの上を舐め、さらに頬を舐めた。

「ステファニー、キスはしたことあるのかな?」
「キス……お母さんが寝るまえにほっぺたにしてくれるあれのこと?」

ステファニーはまだ唇を重ねてするキスを知らないと気づき、豚伯爵の胸が高鳴った。

「うん、そうだね」

豚伯爵はステファニーにチュッチュッチュッと、右の頬、左の頬、ひたいとキスしていく。そして、指先でステファニーの唇を撫でた。

「ここにするキスは特別なんだよ」
「特別……ん、んんっ……むぐっ……んん」

豚伯爵はステファニーの口の中に舌を入れて、ねっとりとステファニーの舌に絡みつかせた。

「ふあっ……はぁ……キス……」
「ステファニー、ほら、もう1回だ」

豚伯爵はステファニーの唇を奪い、再び舌を絡ませながら、指先でステファニーの乳首を擦った。ステファニーのこもった声が鼻にかかったような甘い感じのうめきに変わった。

「ステファニー、僕の指を舐めて」

キスを終えると、豚伯爵は人差し指の先をステファニーの唇にあてた。ステファニーが唇を開いて指先をぺろっと舐め、すぐに舌を引っ込めてしまう。
その戸惑っている様子に豚伯爵は興奮して、指を離すとまたステファニーとキスをしながら、今度は自分の勃起したものを握り、上下に扱いた。

「アナベル、おいで!」


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