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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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予期せぬイベント-8

子宮が喜べば喜ぶ程に大きな快感に苦しむアンナ。もう何が何だか分からなくなっていた。
「ハァハァ、ほら、アンナ、行くぞ!?目を開けろ」
アンナは必死で目を開け、修の目を見つめる。すると自分がもう修に全てを吸い込まれたかのような気持ちになっていた。
「ああん…!中に出して…、中に…」
「ハァハァ、そのつもりだ、アンナ!」
「いっぱい出して…、ああん…!妊娠させてぇぇ…!」
その言葉に修は燃える。
「アンナ!妊娠させてやるよ!ああっ…!」
俺のペニスが脈を打った瞬間、精子がアンナの中に噴射した。
「ああっ…!ああっ…!ああっ…!」
里美や欲求不満人妻事務員に良く中出しするが、何回しても中出しは最高の快感をもたらす。修はアンナを強く抱きしめながら最高の中出しの余韻に浸る。
「ハァハァ、ハァハァ、んんん」
アンナも修の体を強く抱き、お互い艶かしく体を揺らし合いながら余韻に浸っていた。

ペニスが萎えるまで抱き合っていた2人。早く覚めたのは男の修だった。上体を起こしペニスを抜くと、アンナの膣からドロッと精子が垂れた。
(何回見てもいいな、この光景。それにまさに女を仕留めたって感じがいいよな!)
そう思いながらアンナの股間を見つめた。
「そろそろ帰らないとマズいぞ?ほらアンナ着替えるぞ。」
「は、はい…」
まだ体から快感が抜けない。アンナは気だるそうに起き上がる。
「ほら。」
気付けば修はもう着替えていた。アンナは修に着替えを手伝ってもらい、髪がボサボサなまま部屋を出て車に乗った。

「す、すみません…何か…」
陽気な姿は消え失せ、しおらしくなった。
「いやいや、良かったぞ、アンナ。」
アンナは膣からパンティに精子が垂れて染みた感覚にハッとする。
「修!ごめん!ドラッグストアに寄りたい!」
「あ、そっか、ピルか。」
「うん!」
ドラッグストアに車を停めると、アンナは慌てて車を降り、ピルと水を買って車に戻りピルを飲んだ。

「初日からヤッちゃったなぁ、私…」
「良くあるの?こーゆー事。」
「な、ないよ…。今日の私、何かおかしかったのかも…」
そう言ってため息をついたアンナ。
「会社では高梨、金井だからな?修、アンナで呼び合うのはダメな?」
「了解でーす。」
そして何ごともなかったかのように事務所に戻る2人であった。


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