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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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背信の美少女-13

ペニスを咥えると無意識に舌をペニスに絡めてしまう沙織。しなくてもいいサービスを無意識にしてしまっている自分に幻滅する。口の中で舌で亀頭を舐められる田中を発情してしまった沙織。セックスへの欲情を高めてしまった。
「ああ、倉田!もう我慢出来ない…!」
田中は興奮に耐えきれずに沙織を床に押し倒す。
「きゃっ!」
「さぁ股を開くんだ!」
田中は沙織の脚を大きく左右に開き、パンティをズラしながら右手でペニスを握り膣へと寄せる。
(とうとう先生とセックスしちゃうんだ…)
このまま入れられたらもう後戻りは出来ない。だがどうしても全教科100点は欲しい。沙織は覚悟を決めた。
(ごめんなさい、高梨さん…)
そう思った瞬間、いきなりペニスが突き刺さった。
「ああん…!」
もう後悔しようにも入ってしまった。田中のペニスを受け入れてしまった瞬間、修に対して大変な事をしてしまったと心から悔やんだ。

「おおっ…、凄い締まりだ…。こ、これは気持ちいい…!」
一気にペニスを突き刺し、沙織の膣の具合の良さに奥まで突っ込んだまま動きを止め、その快感に感動した。
「倉田ぁ、いいモン持ってるな…。今までヤッた中で1番の締まりだ…。これはたまらない…。このマンコには120点あげたい気分だよ…へへへ」
不徳教師の褒め言葉には辛さしか感じなかった。
「このマンコでこれから楽しめるのか…。ハァハァ、たまんないね…」
田中はゆっくりと腰を動かす。
「ああっ…、ああっ…ああっ…」
沙織の歪む顔をニヤニヤ見つめる田中。
(感じない…、気持ち良くない…)
沙織は心の中で自分に言い聞かせるように言い続ける。
「ハァハァ、こんな気持ちいいマンコしてるなんて、けしからん子だ、倉田は…ヒヒヒ」
そう言って両胸を鷲掴みにし、グニュッ、グニュッと揉んだ。
「んっ…、んっ…、んっ…(感じない…、気持ち良くない…)」
沙織は溢れてしまう喘ぎ声を、口をつぐんで必死に押し殺す。

「へへへ、とうとうヤッたぞ、倉田沙織と…!男性教師がみんなヤリたくてヤリたくて堪らない倉田沙織とセックスしたぞ…!へへへ。賭けに勝ったぞ!」
田中は嬉しそうにそう言った。


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