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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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クラスメイト喰い-2

「勿論沙織と高梨さんの関係を邪魔するつもりはありません。ただ、高梨さをんとエッチしてみたいなって…♪」
悪びれる事なく舌をペロッと出して笑う。
「…、可愛いね。」
「えっ♪」
「あ、ああ、ゴメン、つい…。ハハハ…」
「ンフッ、嬉しい♪ねっ、一回だけでいいからエッチしよ?」
「(大丈夫か…?ややこしい事にならないか…?ぶっちゃけヤリてーわ。くそ、ポッパン卑怯だわ!)沙織にバレないかなぁ。」
「大丈夫です。誰にも話さないって約束しますからー♪ほら、このフトモモ、触りたいんでしょ?♪」
「え…?何でバレた?」
「だって、チラチラ見てるじゃないですかー。ほら、ホテルで触り放題♪何なら挟んであげるっ♪」
「は、挟んで…」
「あ・げ・る♪」
修は小悪魔に負けた。後先考えるのが面倒臭くなった。
「行っちゃおっか、ラブホ♪」
「イクイクぅ♪」
「じゃあ…、へへへ」
修のはラブホに向かって車を走らせる。
(ま、バレなきゃいいや、バレなきゃ。コイツ、テストの点数ほしくて先生に股開くぐらいだから、後腐れないだろ。)
もうすっかりヤル気満々になった。
「どこのラブホにする?」
「セブンムーンにしません?あそこ、安くて綺麗だから♪」
「あー、結構遊んでるな?里美ちゃん。」
「ソコソコです、ソコソコ♪」
「そう。へへへ」
5分ほど車を走らせるとセブンムーンに到着した。車を降りると里美は体をピタリと寄せて腕を組んできた。
「恋人同士に見えるかな??」
「どうだかね。フフフ」
イチャイチャしながらホテルへ入り、部屋を選んでエレベーターに乗り部屋へと向かう。ドアを開け中へ入る2人。ドアが閉まるとギャル女子高生と密室になる。
「あ、やっぱ綺麗ですね!」
「そうだね。これで2時間2000円とか、安いよね。」
「でしょ♪」
ホテルに連れ込んだ瞬間、急に修の性欲が蠢き出す。エロいギャルの女子高生が隣にいるのだ、疼かない方がおかしい。
「里美ちゃん…」
里美の顔に顔を寄せる。
「あん、いきなり♪」
「いいでしょ?」
「うん。」
速攻で唇を奪う修。甘くていい匂いがする。
(やっべ…、本気になっちゃいそう…)
修は里美の体を抱きしめ、ジリジリとベッドに押し進める。そして里美の脚がベッドに触れると、修は一気にベッドに押し倒す。
「あん…」
ベッドに押し倒された里美が修の顔を下から見上げると、すっかりオトコの目をしている修にドキッとする。
「楽しもうね、里美ちゃん…」
里美は少し照れながら、はい、と答えた。


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