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友達の母親は未亡人
【熟女/人妻 官能小説】

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未亡人との歪な関係D-6

「嫌…じゃないですか…?」

「この間の言葉、そっくりそのまま返してあげる。武島くんと何回エッチしてると思ってるの?」

胸板から、肋骨の辺りまで、さらには締まった腹の辺りまで、唾液をたっぷり含んだ舌で舐め、唇を押し当て、愛おしそうに愛撫していく。

「佐藤くんと武島くんだよ、あたしにこんなこと教えたの。おばさんを発情させた責任取ってくれないと困る」

隼人のボクサーパンツの上にゆっくりとキスを落とす。
雄の匂いをたまらなさそうに嗅ぐようにして、鼻を押し付けた。
すでに固くなって、下着から飛び出たそうなそれを優しくさする。

「……本間さんはおばさんじゃ、ないですよ……俺、何回、本間さんでオナニーしたと……」

「あら、今も目の前にいるのに?職場だって隣の席なのに。光栄ね」

「だから、ですよ……いつも、本間さんに触りたくなるんです……。だからして、下さい……そんなに焦らさないで、ちゃんとして欲しいです」

そんな風に言う隼人の逸物を、ボクサーパンツ越しにさすりながら佳織は切れ長の目で彼を見つめた。
触れながら、どくどくと、そこが脈動して熱くなっているのがわかる。

「だって可愛いんだもん、苛めたくなっちゃう。いつもあたしにだって酷いことするじゃない。お返し」

薄い布越しに優しく撫でながら、締まった下腹部に幾度もキスを落とす。
腰ががくがくと震えて、いつもは冷静な隼人がまるで女の子のようになってしまっている。

「本間さ、ん、本当に……この間、会社で、されたのだって何回思い返したと思ってるんですかっ……」

「あの後、しっかりここでエッチしたのに?正直で可愛い、武島くん。武島くんはいつも女の子に優しくて、丁寧なんだろうけど……本当は甘えたいのかな」

佳織はクスクスと笑いながら、愛おしく薄布を撫でていた指を、下着の裾に引っ掛ける。
ゆっくりと引っ張ると、欲望を主張するそれがぴょんっと飛び出る。
隼人は我慢ができなさそうに、自分でその下着を脱いだ。

「本間さんだから、ですよ」

「今日は正直ね。後輩なんだから、ちゃんと甘えないと」

いく筋も血管が浮き立つそれに愛おしそうに指を添える。
鼻先にツン、と雄の香りが強く香った。
佳織はたまらなさそうに、肉棒に何度もキスを落とす。

「はぁん…すぐいれたくなっちゃう。これ入っちゃうと、もうダメなんだ……」

そう言いつつも、佳織は乾いたキスばかりを肉棒に何度も続ける。
隼人は早く舐めて欲しくてたまらなさそうに、顔を右手で隠すようにしながら吐息を漏らした。
腰はがくがくと震え、早く刺激が欲しくて自ら膝を立てて脚を開き、佳織が舐めやすいような体勢を取る。

「本間さん、早く…っ」

「舐めて欲しいの?」

佳織はクスクスと笑うと、脈動する肉棒に指を添えたまま、袋の部分にかぷっと噛み付く。甘噛みしながら、口の中に含んだ柔らかな袋を舌先で舐める。

「それも、気持ちいいけど、ほん、まさ、んっ、そこじゃなくてっ……」


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